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ポッドキャストを聴く方法はSpotifyが34.9%でトップ・・・利用年代は20代が最多
株式会社朝日新聞社と株式会社オトナルが共同でポッドキャストの利用実態調査を実施し、その概要を発表しました。対象は、20歳から69歳の男女10,000人です。 目次 1ヶ月に1回以上ポッドキャストを聴く割合は14.4%、年齢層では20代が最多非ユーザーと比べてビジネスパー…

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朝日新聞社とIAS、AI解析による「コンテクスチュアルターゲティング」を共同開発・・・ユーザーの心情・心理をくみ取り自然な訴求を目指す
株式会社朝日新聞社が、「朝日新聞デジタル」などの運営するデジタル媒体において、記事コンテンツの文意・文脈をAIによって解析し、関連した広告を配信する新たなサービス「コンテクスチュアルターゲティング」を開始したと発表しました。この配信サービスは、デジタル…

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朝日新聞社、7月1日より購読料を改定・・・朝夕刊セット版が4037円から4400円に
株式会社朝日新聞社が、7月1日から本紙の月ぎめ購読料を改定すると発表しました。購読料は、朝夕刊セット版で現在の4037円から4400円に、統合版は3093円から3500円(いずれも消費税込み)に改定されます。 消費税を除く本体価格の改定は、1993年12月以来、27年7ヵ月ぶり…

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朝日新聞デジタル、有料会員向けの機能追加及び新コースを提供開始・・・10周年記念企画第二弾
株式会社朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」が、創刊10周年を記念した企画の第二弾として、有料会員向けの機能を追加したほか、新コースの提供を開始しました。また、従来コースの名称を変更しました。 有料会員限定の新機能として、お気に入りの…

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東京五輪オフィシャルパートナーの朝日新聞社、オリンピック中止を求める社説を掲載・・・「公正な視点で報じていく」
東京五輪のオフィシャルパートナー(スポンサー契約の一種)である朝日新聞社は26日、新型コロナウィルスの感染拡大が収束しない状況での東京オリンピック・パラリンピックの開催は「理にかなうとはとても思えない」とし、開催中止の決断を菅首相に求める社説を掲載しま…

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朝日新聞社が長文を圧縮し要約する「長文要約生成API」を公開・・・新聞データを活用し開発
株式会社朝日新聞社は、自然言語処理研究の成果の一つである「長文要約生成」の機能を体験できるAPIを公開しました。 朝日新聞社は2021年4月、メディアラボ・研究チームと情報技術本部・研究開発チーム「ICTRAD」を統合した「メディア研究開発センター」を発足。人工知…

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10周年の「朝日新聞デジタル」が挑む新聞社のデジタルシフト・・・特集「進化するサブスク」#4
Media Innovationの2021年3月特集は「進化するサブスク」。今やメディアにとって最重要のビジネスモデルに位置付けられつつ有るサブスクリプション。国内でもトライするパブリッシャーが増加し、今までのようにビジネスパーソンに訴求する以外のメディアも増えてきまし…

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朝日新聞新社長に中村史郎氏、これまでデジタル政策やバーティカルメディア事業を担当
株式会社朝日新聞社は1月29日の取締役会で、4月1日付で渡辺雅隆現社長が退任し、後任として中村史郎現副社長が新たに社長に就任することを決定しました。朝日新聞社は4月より新しい中期経営計画をスタートします。また、渡辺社長を含む4名が、6月24日の定時株主総会で取…

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【朝日新聞社】変化に柔軟に、デジタルシフトを率いていく存在を求める…「メディア就活最前線」#3
今回の「メディア就活最前線」は、株式会社朝日新聞社です。1879年創刊から日本のジャーナリズムを担い続けてきました。今、新聞業界はデジタルシフトの流れを受け変革期を迎えています。朝日新聞社も、「朝日新聞デジタル」をコア事業として、デジタル戦略に力を入れて…

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エンゲージメントと信頼の醸成を、朝日新聞ジャーナリスト学校 浅居氏・・・メディア業界2021年の展望(11)
新型コロナウイルスによって平時と全く異なる一年となった2020年。みなさんにとってはいかがだったでしょうか? そして2021年に向けてどのような事を取り組んでいくのでしょうか? 今年もMedia Innovationで大変お世話になった皆様に今年の振り返りと来年への展望をお聞き…

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朝日新聞社の2Q業績、約92億円の営業赤字…渡辺社長が4月で退任へ
朝日新聞社が30日発表した2021年3月期の第2四半期(4月~9月)の連結業績によれば、売上高1390億9000万円(前年同期比▲22.5%)、営業損失92億9100万円(―)、経常利益81億8600万円(―)、親会社株主に帰属する中間純損失が419億0800万円(―)でした。赤字は9年ぶりだとのこと…

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「BuzzFeed Japan」前編集長の伊藤大地氏が朝日新聞に、後任体制も発表
BuzzFeed Japanのオリジナル編集長(Chief Editor, Originals)だった伊藤大地氏が同社を退職し、11月1日付で朝日新聞社に入社したと同氏がツイッターで明らかにしました。 伊藤氏は1978年生まれ。インプレスで記者として活躍した後、2013年にザ・ハフィントン・ポスト・…

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紙面だけじゃ勿体ない、朝日新聞社が考える”音声”と新聞社のこれから…特集「音声が切り拓くメディアの未来」#1
Media Innovationでは、勃興する音声メディアにフォーカスして、この領域に取り組む企業や人物へのインタビュー連載、「音声が切り拓くメディアの未来」を新しくスタートします。第一回は「朝日新聞アルキキ」や「朝日新聞ポッドキャスト」など音声に積極的に取り組む朝…

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朝日新聞メディアラボ、自動要約生成APIサービススタート…短文要約業務の短縮
株式会社朝日新聞社で新規事業開発・研究にあたるメディアラボの研究チームは、短文を要約する業務を短縮する自動要約生成API「TSUNA」のサービス提供を本格的に開始しました。 自動要約生成API「TSUNA」は、入力された本文を機械学習によって要約し、自然で読みやすい…

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朝日新聞社、「DANRO」を創刊編集長・亀松太郎氏のコルトネットに譲渡
朝日新聞社が、10月1日付でWebメディア「DANRO」(ダンロ)を、創刊編集長だった亀松太郎氏が代表を務めるコルトネットに譲渡することとなりました。10月1日から、ドメインも変更となり、これまでの「danro.asahi.com」から「danro.bar」へと変わり、SNSのアカウントも…