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エンゲージメントと信頼の醸成を、朝日新聞ジャーナリスト学校 浅居氏・・・メディア業界2021年の展望(11)
新型コロナウイルスによって平時と全く異なる一年となった2020年。みなさんにとってはいかがだったでしょうか? そして2021年に向けてどのような事を取り組んでいくのでしょうか? 今年もMedia Innovationで大変お世話になった皆様に今年の振り返りと来年への展望をお聞き…

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朝日新聞社の2Q業績、約92億円の営業赤字…渡辺社長が4月で退任へ
朝日新聞社が30日発表した2021年3月期の第2四半期(4月~9月)の連結業績によれば、売上高1390億9000万円(前年同期比▲22.5%)、営業損失92億9100万円(―)、経常利益81億8600万円(―)、親会社株主に帰属する中間純損失が419億0800万円(―)でした。赤字は9年ぶりだとのこと…

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「BuzzFeed Japan」前編集長の伊藤大地氏が朝日新聞に、後任体制も発表
BuzzFeed Japanのオリジナル編集長(Chief Editor, Originals)だった伊藤大地氏が同社を退職し、11月1日付で朝日新聞社に入社したと同氏がツイッターで明らかにしました。 伊藤氏は1978年生まれ。インプレスで記者として活躍した後、2013年にザ・ハフィントン・ポスト・…

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紙面だけじゃ勿体ない、朝日新聞社が考える”音声”と新聞社のこれから…特集「音声が切り拓くメディアの未来」#1
Media Innovationでは、勃興する音声メディアにフォーカスして、この領域に取り組む企業や人物へのインタビュー連載、「音声が切り拓くメディアの未来」を新しくスタートします。第一回は「朝日新聞アルキキ」や「朝日新聞ポッドキャスト」など音声に積極的に取り組む朝…

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朝日新聞メディアラボ、自動要約生成APIサービススタート…短文要約業務の短縮
株式会社朝日新聞社で新規事業開発・研究にあたるメディアラボの研究チームは、短文を要約する業務を短縮する自動要約生成API「TSUNA」のサービス提供を本格的に開始しました。 自動要約生成API「TSUNA」は、入力された本文を機械学習によって要約し、自然で読みやすい…

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朝日新聞社、「DANRO」を創刊編集長・亀松太郎氏のコルトネットに譲渡
朝日新聞社が、10月1日付でWebメディア「DANRO」(ダンロ)を、創刊編集長だった亀松太郎氏が代表を務めるコルトネットに譲渡することとなりました。10月1日から、ドメインも変更となり、これまでの「danro.asahi.com」から「danro.bar」へと変わり、SNSのアカウントも…

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朝日新聞社が「30% Club Japan」に加盟 ジェンダー平等の実現に向け
株式会社朝日新聞社が「30% Club Japan」のメディアグループに新聞社として初めて加盟しました。今年4月1日に「朝日新聞社ジェンダー平等宣言」を公表した同社は、コンテンツとその作り手における男女格差の解消を目標に掲げており、「30% Club Japan」への参画で、ジ…

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朝日新聞社、中小企業の後継者を応援するメディア「ツギノジダイ」をオープン
株式会社朝日新聞社が、中小企業の事業承継や経営改善をテーマにしたウェブメディア「ツギノジダイ」(https://smbiz.asahi.com/)を5月27日(水)にオープンしました。中小企業の後継者不足という社会課題解決に向けて、グロービス経営大学院大学や一般社団法人ベンチャー…

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朝日新聞のAI経済記者「みつけーた」がデビュー…PR TIMESがデータ提供で協力
株式会社PR TIMESが、2020年3月23日にデビューした朝日新聞のAI経済記者「みつけーた」に、新商品プレスリリースやトレンドワードのデータ提供を行うことを発表しました。 目次 コンテンツ付加価値の向上と記者の働き方改革を目指す トレンドの先読みも コンテンツ付加…

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朝日新聞、AIで記事要約を自動化…90分が1分に
株式会社朝日新聞社は、「自動要約生成API」を用いて短文ニュースへの要約にかけていた時間を90分から1分へ短縮したと発表しました。 今回効率化したのは、社内の編集業務であるニュースの要約です。新幹線車内の電光掲示板などに表示される、48文字以内の短文への要約…

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サムライト、新聞記者の知見を活かしてオウンドメディアの課題を解決する新サービスの提供開始
サムライト株式会社が、現在提供しているオウンドメディア支援サービスの新たなメニューとして、新聞記者の知見を活用できる『記者経験者プロフェッショナルサービス』を開始したことを発表しました。 サムライトは 企業のコンテンツマーケティングやメディアビジネス等…

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朝日新聞社のQ2業績、単体では赤字転落
朝日新聞社が25日に発表した2020年3月期の第2四半期累計期間の業績は、売上高1794億1100万円(前年同期比▲2.4%)、営業利益6億5300万円(▲78.2%)、経常利益29億6900万円(▲49.3%)、純利益14億2800万円(▲68.3%)と売上高は微減でしたが、利益面では大幅に減少しました。 …

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朝日新聞社、広告プロダクション・イベント運営会社のDECをグループ会社に…イベント事業を経営の柱に
株式会社朝日新聞社は、広告プロダクション・イベント運営会社の株式会社ディーイーシー・マネージメントオフィス(DEC)をグループ会社としたことを発表しました。DECは今後、朝日新聞社が手掛ける各種イベントの運営拠点となるほか、広告企画・制作でも協働を進めると…

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朝日新聞社、動画メディア「bouncy」事業を譲受、「Moovoo」と一体運用で動画活用を推進
株式会社朝日新聞社は、株式会社Viibarが運営する動画メディア「bouncy(バウンシー)」を、7月12日付で譲り受けると発表しました。朝日新聞社運営の動画メディア「Moovoo(ムーブー)」と一体的に運用することで、事業の成長をはかるとしています。 bouncyは、国内外で…

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朝日新聞社、過去30年分の新聞記事で学習した人工知能「見出し生成API」を公開中
株式会社朝日新聞社が、自然言語処理研究(注1)の成果の一つである「自動見出し生成」の機能を体験できるAPI(Application Programming Interface)を、評価用途に限って無償で公開しました。このAPIはウェブページで利用者登録の上、どなたでもご利用・ご評価いただ…