
- デジタルメディア
LINEヤフーと朝日新聞社の「ニュース健診2024」、2週間で100万人が参加・・・フェイクニュース対策に課題
・LINEヤフーと朝日新聞社の「ニュース健診2024」が2週間で100万人突破
・フェイクニュース経験者が51%、若年層ほど高い傾向
・フェイク画像の見分けが特に難しく、正答率40%と低水準

- AI
朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」、情報セキュリティーマネジメントシステムの国際認証を取得
・朝日新聞社の文章校正AI「Typoless」が「ISO/IEC 27001:2022」認証を取得
・機密情報を含む文章でもセキュアに校正作業が可能

- AI
朝日新聞社、AI文章校正ツール「Typoless」にPDFファイル対応の新プランを追加
・PDFファイルの校正に対応した「+Plusプラン」を新設
・OCRでテキスト・画像・図表データの校正が可能に
・個人向け・法人向けの2プランを用意、無料トライアルあり

- 出版
朝日新聞、教育向け別刷り「EduA」を8月号で休刊へ
・朝日新聞、教育向け別刷り「EduA」を8月号で休刊へ
・教育向け月刊別刷り「EduA」8月で休刊
・紙媒体終了、情報提供はデジタルへ移行

- AI
朝日新聞社、文章校正AI「Typoless」に新機能追加
・良文サポート機能追加
・18項目の新チェック機能
・UI/UXの改善

- M&A
朝日新聞社、カタログ通販などを手掛けるライトアップショッピングクラブを完全子会社化
・朝日新聞社、通販会社を完全子会社化
・カタログ通販を手掛ける会社を取得
・情報や商品を幅広く提供する目指す

- 人事
朝日新聞社、新社長に角田専務・・・中村社長は会長に
朝日新聞社は代表取締役社長の中村史郎氏が代表取締役会長に、専務取締役の角田克氏が代表取締役社長に就任する4月25日付人事を発表しました。6月25日の定時株主総会および臨時取締役会で正式に決定する予定です。

- ラジオ・音声
国内ポッドキャスト利用実態、13のデータで知る・・・朝日新聞とオトナル調査
・国内ポッドキャスト利用率は15.7%
・Z世代がポッドキャストユーザーの約半数
・ユーザーは情報感度が高く、コミットも積極的

- 新聞
朝日新聞社、北海道で夕刊休止へ
・北海道で夕刊休止、朝刊のみに
・紙面ビューアーで夕刊紙面閲覧可能
・「取材後記」新設で内容充実

- 新聞
朝日新聞社と信濃毎日新聞社、2025年から印刷で連携することで合意
・朝日・信濃毎日、印刷で合意
・長野県内2.7万部を印刷
・読者への影響なし

- 新聞
朝日新聞、「Think W-Wellness」プロジェクトを始動・・・女性の健康リテラシー向上を目指す
・朝日新聞社が女性健康リテラシー向上プロジェクト開始
・デザイン大賞で女性の健康課題に対する理解を深める
・受賞作品はSNSやメディアで広く活用、啓発に役立てる

- その他
朝日新聞販売サービスと朝日トップスが合併
株式会社朝日新聞社は、朝日新聞販売サービス株式会社と朝日トップス株式会社が2023年7月1日付で合併したことを発表しました。 朝日新聞社のグループ企業である両社は、AHS社を存続会社とする吸収合併で、新たに社名を「株式会社AHS」へ変更。AHSの代表取締役社長は坂本…

- その他
- その他
中小企業向けメディア「ツギノジダイ」が事業移管、朝日インタラクティブに
株式会社朝日新聞社は、中小企業向けメディア「ツギノジダイ」事業を2023年4月1日付で、同社グループ会社の朝日インタラクティブ株式会社(AI社)に事業譲渡し、運営を移管します。 2020年5月に開設された「ツギノジダイ」は、中小企業の事業承継や経営課題の解決を支援…

- その他
朝日新聞社がエッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」をサムライトに事業移管
株式会社朝日新聞社は、エッセイ投稿サイト「かがみよかがみ」事業を2023年4月1日付で、朝日新聞社100%子会社のサムライト株式会社に譲渡し、事業移管します。 「かがみよかがみ」は、「私は変わらない、社会を変える」をコンセプトにした女性のエッセイ投稿サイトです…

- その他
中小企業向けメディア「ツギノジダイ」が朝日インタラクティブへ事業移管
朝日新聞社が、同社が運営する「ツギノジダイ」事業を、2023年4月1日付で、朝日新聞社の100%出資子会社である朝日インタラクティブ株式会社に事業譲渡の上、事業移管すると発表しました。 「ツギノジダイ」は、中小企業の経営者や後継者、後を継ごうか迷っている人たち…

- その他
ポッドキャスト国内ユーザー数は1680万人…15~29歳が28%以上「ポッドキャスト国内利用実態調査」
株式会社オトナルと株式会社朝日新聞社は、2022年12月に共同で実施した調査を「PODCAST REPORT IN JAPAN ポッドキャスト国内利用実態調査2022」として公開しました。第3回となる今回の調査の対象は、15歳から69歳の男女10,000名です。 月間のアクティブユーザーに該当す…