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note、投稿前の「確認」画面を新設・・・感情的なコメントや炎上・中傷を防止する狙い 画像

note、投稿前の「確認」画面を新設・・・感情的なコメントや炎上・中傷を防止する狙い

文章、写真、イラストの配信を行うnoteが、他人を傷つける感情的なコメントを減らすことを目的に、note上でコメントを投稿する前に「確認」画面が出る仕組みを設けたことを発表しました。 感情的なコメントを投稿してしまう前に一度踏みとどまって考える機会を設けるこ…

「note」利用者の約9割に課金経験あり…ジャストシステム調査 画像

「note」利用者の約9割に課金経験あり…ジャストシステム調査

株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用し、17歳~69歳の男女1,100名を対象に実施した『モバイル&ソーシャルメディア…

ピースオブケイクがnote株式会社に社名変更、MAUは4400万に到達 画像

ピースオブケイクがnote株式会社に社名変更、MAUは4400万に到達

株式会社ピースオブケイクが2020年4月7日より、note株式会社に社名変更しました。 ピースオブケイクは、デジタルコンテンツの未来を切り開くため、2011年に設立されました。設立以降、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための事業を行っていま…

新型コロナウイルス、メディア各社が特設サイトを開設・・・SNSはフェイクニュースへの対策 画像

新型コロナウイルス、メディア各社が特設サイトを開設・・・SNSはフェイクニュースへの対策

ニュースでも連日報道されている新型コロナウイルス(COVID-19)、感染拡大を受けメディア各社が関連情報をまとめた特集ページや感染マップなどの作成を始めました。 この記事では、各メディアの対応をまとめています。 新聞各社は特設ページを開設、日経電子版では「コ…

「note」と「Makuake」が連携を開始…サービスの相互利用をサポート 画像

「note」と「Makuake」が連携を開始…サービスの相互利用をサポート

株式会社マクアケは、株式会社ピースオブケイクが運営する「note」のクリエイター支援プログラムに参画し、「Makuake」のプロジェクト実行者、あるいは「note」クリエイター向けに双方のサービスの活用を支援する取り組みを開始することを発表しました。 「Makuake」は…

note、月額課金コミュニティがつくれる「サークル機能」を2020年2月開始 画像

note、月額課金コミュニティがつくれる「サークル機能」を2020年2月開始

株式会社ピースオブケイクは、月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」をnoteにて2020年2月より開始します。また、同サービスの最新情報を受けとることができる先行登録の受付を開始したと発表しました。 「サークル機能」は、クリエイターが創作活動をつづけ…

Voicyの放送がnoteの記事内で埋め込み再生が可能に・・・音声と文字の融合コンテンツの提案 画像

Voicyの放送がnoteの記事内で埋め込み再生が可能に・・・音声と文字の融合コンテンツの提案

株式会社Voicyが運営するボイスメディア「Voicy」は、株式会社ピースオブケイクが運営するメディアプラットフォーム「note」にて、noteの記事内でVoicyの放送を再生できる埋め込みプレイヤー機能を実装します。 Voicyの放送をWEBサイト上で再生できる埋め込みプレイヤー…

noteクリエイター支援プログラムに6パートナーが参画…合計59パートナーに 画像

noteクリエイター支援プログラムに6パートナーが参画…合計59パートナーに

noteを提供する株式会社ピースオブケイクが、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結したことを発表しました。 これにより、noteのクリエイタ…

note、ドメインをnote.comへ移行…SEOの改善を目指す 画像

note、ドメインをnote.comへ移行…SEOの改善を目指す

noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、noteのサービスURLをnote.muからnote.comにドメイン移行することを発表しました。以降は11月25日深夜2時頃を予定しています。 目次 ドメイン移行の目的移行後の影響 ドメイン移行の目的 クリエイターが note を本拠地として…

noteに返金機能が追加…12月中旬から 画像

noteに返金機能が追加…12月中旬から

クリエイターと読者をつなぐ「note」は、12月中旬から返金機能を追加。noteの有料記事を購入したユーザーは、24時間以内であれば原則返金が受けられるようになりました。 目次 「返金機能」を追加する理由「返金機能」の概要1.購入から24時間以内であれば、返金申請が可…

「文藝春秋」、初のデジタル定期購読サービスをnote上で開始…読者拡大を目指す 画像

「文藝春秋」、初のデジタル定期購読サービスをnote上で開始…読者拡大を目指す

「文藝春秋」がnoteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル購読サービス「文藝春秋digital」を2019年11月7日に開設しました。 目次 「文藝春秋digital」の概要関係者のコメント「文藝春秋」について 「文藝春秋digital」の概要 「文藝春秋digital」は紙面の「文…

note、月間アクティブユーザーが2000万人を突破 画像

note、月間アクティブユーザーが2000万人を突破

noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、9月の月間アクティブユーザー数(MAU)が2000万人を超えたと発表しました。MAU1000万人突破を発表した2019年1月末から利用者が倍増しています。 noteの会員登録者数は2019年1月末と比較して1.5倍の150万人、利用企業は2倍の5…

noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、日経BP、BuzzFeed Japanなど10パートナーが参画 画像

noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、日経BP、BuzzFeed Japanなど10パートナーが参画

株式会社ピースオブケイクはnoteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを新たに10社と提携しました。 「noteクリエイター支援プログラム」は、noteクリエイターの活躍を支援するためにピースオブケイクがパートナーと共に才能の開花を後押しするプログラムです…

noteが開発した世界最速級のコミックビューアが「キャプテン翼 公式サイト」に採用決定 画像

noteが開発した世界最速級のコミックビューアが「キャプテン翼 公式サイト」に採用決定

noteは、世界最速級のコミックビューア「noteコミックビューア」を開発し、第一弾として「キャプテン翼 公式サイト」に採用が決定したことを発表しました。一定の実証期間を経て、出版社・ユーザーが利用できるように公開する予定です。 noteコミックビューアは、既存の…

エンファクトリー、「note pro 編集パートナー」に参加…コンテンツ制作運用を支援 画像

エンファクトリー、「note pro 編集パートナー」に参加…コンテンツ制作運用を支援

株式会社ピースオブケイクが運営する企業の情報発信プラットフォーム「note pro」の利用企業を支援する「 note pro 編集パートナー 」に、株式会社エンファクトリーの記事制作サービス「専門家@メディア」が参加します。 株式会社エンファクトリーは、 「専門家@メデ…

「note」運営のピースオブケイクとUUUMが資本業務提携… 画像

「note」運営のピースオブケイクとUUUMが資本業務提携…

noteを運営する株式会社ピースオブケイクとUUUM(ウーム)株式会社は、資本業務提携しました。 ピースオブケイクはUUUMを引受先とした第三者割当増資を実施することになります。 今回のパートナーシップで、あらゆるクリエイターの創作活動を助け、発信する場をつくり、…

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