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note、企業とクリエイター双方に向けた「記事広告のガイドライン」を公開・・・透明性と信頼性の向上を促進
note株式会社は、企業や団体からの依頼でnoteでコンテンツ制作をするときのガイドラインを公開しました。ガイドラインには、依頼主向け、クリエイター向けの2つのバージョンがあります。 ガイドラインは、クリエイター(noteの利用者)が安心して創作できる環境づくりの…

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note、学校向け「表現力講座」出前授業を無料提供
メディアプラットフォーム「note」を運営するnote株式会社は、全国の学校を対象に、インターネットで創作を楽しむ工夫を伝える「表現力講座」の出前授業を無料提供することを発表しました。noteの利用有無やnoteの利用意向は問いません。 noteは、「だれもが創作をはじ…

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博報堂とnoteが業務提携・・・企業・ブランドの社会的意義を発信するサービス「new branding with note」を提供
株式会社博報堂が、note株式会社と共同でパーパスを起点とした企業・ブランドの情報発信を行うため、業務提携契約を締結したことを発表しました。この取り組みは、ブランド・トランスフォーメーション(※)による企業支援の一環です。今回の提携により、両社による企業向…

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noteと文藝春秋が資本業務提携…デジタルと紙の両面でクリエイターを発掘・育成へ
note株式会社は、株式会社文藝春秋を引受先とする第三者割当増資を実施し、資金調達と資本業務提携契約を締結しました。今回の提携で、両社共同でクリエイターの発掘と育成、コミュニティの創出や各種イベントの共催など、クリエイターの活躍の場を広げるほか、両社社員…

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noteのプロデューサーに就任した徳力基彦氏に聞く”個人のメディア化”とメディア作りの変化…特集「独立系メディアの新潮流」
「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を掲げて、様々なコンテンツが集まる街に成長したnote。個人だけでなく、企業やメディアもnoteを舞台にコンテンツを発信する動きが加速しています。

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note、開発者が記事へのエンベット機能を開発できるように
noteの記事に、さまざまなサービスの埋め込みが可能になりました。 embed機能とは、noteの記事内にサービスを貼り付けられる機能(埋め込み機能)のことです。さまざまなサービスが記事に埋め込めるようになることで、クリエイターにとっては創作のための手段が増え、サ…

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【動画】「文藝春秋digital」はどのようにしてサブスクリプションを立ち上げたのか
株式会社文藝春秋は雑誌「文藝春秋」「文學界」「週刊文春」の出版やデジタルメディアの運営を行う日本を代表する出版社の一つです。今回お話頂いた村井氏は、約5年、紙の「文藝春秋」の編集を担当したのち、2019年より「文藝春秋digital」サブスクリプション立ち上げに…

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「note」をパートナーにサブスクリプションと雑誌の新境地を開拓する「文藝春秋digital」
総合月刊誌「文藝春秋」が月額900円のデジタルサブスクリプションサービス「文藝春秋digital」を開始して8カ月がたちました。「文藝春秋digital」の最大の特徴はメディアプラットフォーム「note」上でサービスを展開していることです。

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note月間アクティブユーザー6,300万突破、法人利用は倍増
noteは、2020年5月の月間アクティブユーザー(MAU)が6,300万を超えたことを発表しました。 MAUは、新型コロナウイルスによる外出自粛要請が本格化した4月と5月に急増。現在は会員登録数が260万人、1日の投稿数は平均2.6万件に急増し、法人アカウントは約1,600件開設され…

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note、「サークル機能」参加者が15,000人突破・・・投稿の公開範囲をプランごとに選択できる機能も
文章や写真、イラストなどの作品を配信する「note」を運営するnote株式会社は、2020年2月にスタートした『サークル機能』の参加メンバーが15,000人を超えたことを発表しました。 『サークル機能』はクリエイター同士が気軽に月額課金のコミュニティを作ることができる機…

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note、投稿前の「確認」画面を新設・・・感情的なコメントや炎上・中傷を防止する狙い
文章、写真、イラストの配信を行うnoteが、他人を傷つける感情的なコメントを減らすことを目的に、note上でコメントを投稿する前に「確認」画面が出る仕組みを設けたことを発表しました。 感情的なコメントを投稿してしまう前に一度踏みとどまって考える機会を設けるこ…

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「note」利用者の約9割に課金経験あり…ジャストシステム調査
株式会社ジャストシステムは、マーケティングリサーチに関する情報サイト「Marketing Research Camp(マーケティング・リサーチ・キャンプ)」で、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用し、17歳~69歳の男女1,100名を対象に実施した『モバイル&ソーシャルメディア…

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ピースオブケイクがnote株式会社に社名変更、MAUは4400万に到達
株式会社ピースオブケイクが2020年4月7日より、note株式会社に社名変更しました。 ピースオブケイクは、デジタルコンテンツの未来を切り開くため、2011年に設立されました。設立以降、「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」を実現するための事業を行っていま…

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新型コロナウイルス、メディア各社が特設サイトを開設・・・SNSはフェイクニュースへの対策
ニュースでも連日報道されている新型コロナウイルス(COVID-19)、感染拡大を受けメディア各社が関連情報をまとめた特集ページや感染マップなどの作成を始めました。 この記事では、各メディアの対応をまとめています。 新聞各社は特設ページを開設、日経電子版では「コ…

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「note」と「Makuake」が連携を開始…サービスの相互利用をサポート
株式会社マクアケは、株式会社ピースオブケイクが運営する「note」のクリエイター支援プログラムに参画し、「Makuake」のプロジェクト実行者、あるいは「note」クリエイター向けに双方のサービスの活用を支援する取り組みを開始することを発表しました。 「Makuake」は…

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note、月額課金コミュニティがつくれる「サークル機能」を2020年2月開始
株式会社ピースオブケイクは、月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」をnoteにて2020年2月より開始します。また、同サービスの最新情報を受けとることができる先行登録の受付を開始したと発表しました。 「サークル機能」は、クリエイターが創作活動をつづけ…