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新型コロナウイルス、メディア各社が特設サイトを開設・・・SNSはフェイクニュースへの対策
ニュースでも連日報道されている新型コロナウイルス(COVID-19)、感染拡大を受けメディア各社が関連情報をまとめた特集ページや感染マップなどの作成を始めました。 この記事では、各メディアの対応をまとめています。 新聞各社は特設ページを開設、日経電子版では「コ…

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「note」と「Makuake」が連携を開始…サービスの相互利用をサポート
株式会社マクアケは、株式会社ピースオブケイクが運営する「note」のクリエイター支援プログラムに参画し、「Makuake」のプロジェクト実行者、あるいは「note」クリエイター向けに双方のサービスの活用を支援する取り組みを開始することを発表しました。 「Makuake」は…

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note、月額課金コミュニティがつくれる「サークル機能」を2020年2月開始
株式会社ピースオブケイクは、月額課金のコミュニティがつくれる「サークル機能」をnoteにて2020年2月より開始します。また、同サービスの最新情報を受けとることができる先行登録の受付を開始したと発表しました。 「サークル機能」は、クリエイターが創作活動をつづけ…

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Voicyの放送がnoteの記事内で埋め込み再生が可能に・・・音声と文字の融合コンテンツの提案
株式会社Voicyが運営するボイスメディア「Voicy」は、株式会社ピースオブケイクが運営するメディアプラットフォーム「note」にて、noteの記事内でVoicyの放送を再生できる埋め込みプレイヤー機能を実装します。 Voicyの放送をWEBサイト上で再生できる埋め込みプレイヤー…

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noteクリエイター支援プログラムに6パートナーが参画…合計59パートナーに
noteを提供する株式会社ピースオブケイクが、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結したことを発表しました。 これにより、noteのクリエイタ…

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note、ドメインをnote.comへ移行…SEOの改善を目指す
noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、noteのサービスURLをnote.muからnote.comにドメイン移行することを発表しました。以降は11月25日深夜2時頃を予定しています。 目次 ドメイン移行の目的移行後の影響 ドメイン移行の目的 クリエイターが note を本拠地として…

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noteに返金機能が追加…12月中旬から
クリエイターと読者をつなぐ「note」は、12月中旬から返金機能を追加。noteの有料記事を購入したユーザーは、24時間以内であれば原則返金が受けられるようになりました。 目次 「返金機能」を追加する理由「返金機能」の概要1.購入から24時間以内であれば、返金申請が可…

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「文藝春秋」、初のデジタル定期購読サービスをnote上で開始…読者拡大を目指す
「文藝春秋」がnoteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル購読サービス「文藝春秋digital」を2019年11月7日に開設しました。 目次 「文藝春秋digital」の概要関係者のコメント「文藝春秋」について 「文藝春秋digital」の概要 「文藝春秋digital」は紙面の「文…

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note、月間アクティブユーザーが2000万人を突破
noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、9月の月間アクティブユーザー数(MAU)が2000万人を超えたと発表しました。MAU1000万人突破を発表した2019年1月末から利用者が倍増しています。 noteの会員登録者数は2019年1月末と比較して1.5倍の150万人、利用企業は2倍の5…

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noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、日経BP、BuzzFeed Japanなど10パートナーが参画
株式会社ピースオブケイクはnoteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを新たに10社と提携しました。 「noteクリエイター支援プログラム」は、noteクリエイターの活躍を支援するためにピースオブケイクがパートナーと共に才能の開花を後押しするプログラムです…

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noteが開発した世界最速級のコミックビューアが「キャプテン翼 公式サイト」に採用決定
noteは、世界最速級のコミックビューア「noteコミックビューア」を開発し、第一弾として「キャプテン翼 公式サイト」に採用が決定したことを発表しました。一定の実証期間を経て、出版社・ユーザーが利用できるように公開する予定です。 noteコミックビューアは、既存の…

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エンファクトリー、「note pro 編集パートナー」に参加…コンテンツ制作運用を支援
株式会社ピースオブケイクが運営する企業の情報発信プラットフォーム「note pro」の利用企業を支援する「 note pro 編集パートナー 」に、株式会社エンファクトリーの記事制作サービス「専門家@メディア」が参加します。 株式会社エンファクトリーは、 「専門家@メデ…

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「note」運営のピースオブケイクとUUUMが資本業務提携…
noteを運営する株式会社ピースオブケイクとUUUM(ウーム)株式会社は、資本業務提携しました。 ピースオブケイクはUUUMを引受先とした第三者割当増資を実施することになります。 今回のパートナーシップで、あらゆるクリエイターの創作活動を助け、発信する場をつくり、…

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noteにTikTokで作成した動画を埋め込める機能を実装
ショートムービーアプリ「TikTok(ティックトック)」 とメディアプラットフォーム「note」は、noteにTikTokで作成した動画をnoteの記事内に埋め込める機能を実装しました。 note内にTikTok動画の埋め込み機能を追加したことにより、noteでTikTokにアップロードした動画…

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日経とnote、集中講座や定例会を通した学びのコミュニティ「Nサロン」先行受付スタート
日本経済新聞社は、会社の枠を超えて個を高めたいユーザーに向けた学びのコミュニティ「Nサロン」を、ピースオブケイクが運営するメディアプラットフォーム「note」と共同で7月1日から本格始動します。 「Nサロン」は、オンラインで行われる集中講座や定例会に参加して…

- お知らせ
Media Innovationに「noteで書く」ボタンを実装しました
22日の記事でご紹介したように、noteにて「noteで書く」というボタンが提供開始され、日本経済新聞に実装されました。 ハプポストに掲載されたnoteを運営するピースオブケイクの加藤貞顕社長のインタビューによれば、何とnoteでは毎日1万本以上の記事が公開されているそ…