note(5ページ中4ページ目)

noteクリエイター支援プログラムに6パートナーが参画…合計59パートナーに 画像

noteクリエイター支援プログラムに6パートナーが参画…合計59パートナーに

noteを提供する株式会社ピースオブケイクが、noteクリエイター支援プログラムのパートナーシップをインプレス、光文社、晶文社、ハーパーコリンズ・ジャパン、BLOGOS、山と溪谷社(50音順、敬称略)と新たに締結したことを発表しました。 これにより、noteのクリエイタ…

note、ドメインをnote.comへ移行…SEOの改善を目指す 画像

note、ドメインをnote.comへ移行…SEOの改善を目指す

noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、noteのサービスURLをnote.muからnote.comにドメイン移行することを発表しました。以降は11月25日深夜2時頃を予定しています。 目次 ドメイン移行の目的移行後の影響 ドメイン移行の目的 クリエイターが note を本拠地として…

noteに返金機能が追加…12月中旬から 画像

noteに返金機能が追加…12月中旬から

クリエイターと読者をつなぐ「note」は、12月中旬から返金機能を追加。noteの有料記事を購入したユーザーは、24時間以内であれば原則返金が受けられるようになりました。 目次 「返金機能」を追加する理由「返金機能」の概要1.購入から24時間以内であれば、返金申請が可…

「文藝春秋」、初のデジタル定期購読サービスをnote上で開始…読者拡大を目指す 画像

「文藝春秋」、初のデジタル定期購読サービスをnote上で開始…読者拡大を目指す

「文藝春秋」がnoteのプラットフォームを利用して同誌初のデジタル購読サービス「文藝春秋digital」を2019年11月7日に開設しました。 目次 「文藝春秋digital」の概要関係者のコメント「文藝春秋」について 「文藝春秋digital」の概要 「文藝春秋digital」は紙面の「文…

note、月間アクティブユーザーが2000万人を突破 画像

note、月間アクティブユーザーが2000万人を突破

noteを運営する株式会社ピースオブケイクは、9月の月間アクティブユーザー数(MAU)が2000万人を超えたと発表しました。MAU1000万人突破を発表した2019年1月末から利用者が倍増しています。 noteの会員登録者数は2019年1月末と比較して1.5倍の150万人、利用企業は2倍の5…

noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、日経BP、BuzzFeed Japanなど10パートナーが参画 画像

noteクリエイター支援プログラムに朝日新聞出版、日経BP、BuzzFeed Japanなど10パートナーが参画

株式会社ピースオブケイクはnoteクリエイター支援プログラムのパートナーシップを新たに10社と提携しました。 「noteクリエイター支援プログラム」は、noteクリエイターの活躍を支援するためにピースオブケイクがパートナーと共に才能の開花を後押しするプログラムです…

noteが開発した世界最速級のコミックビューアが「キャプテン翼 公式サイト」に採用決定 画像

noteが開発した世界最速級のコミックビューアが「キャプテン翼 公式サイト」に採用決定

noteは、世界最速級のコミックビューア「noteコミックビューア」を開発し、第一弾として「キャプテン翼 公式サイト」に採用が決定したことを発表しました。一定の実証期間を経て、出版社・ユーザーが利用できるように公開する予定です。 noteコミックビューアは、既存の…

エンファクトリー、「note pro 編集パートナー」に参加…コンテンツ制作運用を支援 画像

エンファクトリー、「note pro 編集パートナー」に参加…コンテンツ制作運用を支援

株式会社ピースオブケイクが運営する企業の情報発信プラットフォーム「note pro」の利用企業を支援する「 note pro 編集パートナー 」に、株式会社エンファクトリーの記事制作サービス「専門家@メディア」が参加します。 株式会社エンファクトリーは、 「専門家@メデ…

「note」運営のピースオブケイクとUUUMが資本業務提携… 画像

「note」運営のピースオブケイクとUUUMが資本業務提携…

noteを運営する株式会社ピースオブケイクとUUUM(ウーム)株式会社は、資本業務提携しました。 ピースオブケイクはUUUMを引受先とした第三者割当増資を実施することになります。 今回のパートナーシップで、あらゆるクリエイターの創作活動を助け、発信する場をつくり、…

noteにTikTokで作成した動画を埋め込める機能を実装 画像

noteにTikTokで作成した動画を埋め込める機能を実装

ショートムービーアプリ「TikTok(ティックトック)」 とメディアプラットフォーム「note」は、noteにTikTokで作成した動画をnoteの記事内に埋め込める機能を実装しました。 note内にTikTok動画の埋め込み機能を追加したことにより、noteでTikTokにアップロードした動画…

日経とnote、集中講座や定例会を通した学びのコミュニティ「Nサロン」先行受付スタート 画像

日経とnote、集中講座や定例会を通した学びのコミュニティ「Nサロン」先行受付スタート

日本経済新聞社は、会社の枠を超えて個を高めたいユーザーに向けた学びのコミュニティ「Nサロン」を、ピースオブケイクが運営するメディアプラットフォーム「note」と共同で7月1日から本格始動します。 「Nサロン」は、オンラインで行われる集中講座や定例会に参加して…

Media Innovationに「noteで書く」ボタンを実装しました 画像

Media Innovationに「noteで書く」ボタンを実装しました

22日の記事でご紹介したように、noteにて「noteで書く」というボタンが提供開始され、日本経済新聞に実装されました。 ハプポストに掲載されたnoteを運営するピースオブケイクの加藤貞顕社長のインタビューによれば、何とnoteでは毎日1万本以上の記事が公開されているそ…

日本経済新聞社、日経電子版の掲載記事に「noteで書く」ボタンを新設 画像

日本経済新聞社、日経電子版の掲載記事に「noteで書く」ボタンを新設

株式会社日本経済新聞社が21日、日本経済新聞電子版に「noteで書く」ボタンを新設しました。 「note」は、日経が出資する株式会社ピースオブケイクが運営するコンテンツプラットフォームで、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそ…

「note」は誰もがメディア化していく時代のプラットフォームになる・・・ピースオブケイク加藤貞顕CEO 画像

「note」は誰もがメディア化していく時代のプラットフォームになる・・・ピースオブケイク加藤貞顕CEO

無料・広告モデルのメディアが主流な中で、「cakes」と「note」という有料のコンテンツプラットフォームを立ち上げ、いち早くメディアにおける課金に取り組んできた株式会社ピースオブケイク。特にC2Cでコンテンツ販売ができるnoteは急速に成長し、現在ではMAUで1000万…

ピースオブケイク、キャスターと業務提携し、「note」を活用した採用広報業務の一括アウトソース「note pro for HR」の提供を開始 画像

ピースオブケイク、キャスターと業務提携し、「note」を活用した採用広報業務の一括アウトソース「note pro for HR」の提供を開始

「note」を運営する株式会社ピースオブケイクは、株式会社キャスターと事業提携し、法人利用パッケージ「note pro」利用企業の採用広報業務を支援する「note pro for HR」の提供を開始しました。 目次 ■「note」「note pro for HR」とは■提携の背景 ■「note」「note …

ピースオブケイク、法人向けサービス「note pro」の提供を開始…最短1週間でオウンドメディアを開設 画像

ピースオブケイク、法人向けサービス「note pro」の提供を開始…最短1週間でオウンドメディアを開設

メディアプラットフォームnoteを運営する株式会社ピースオブケイクが13日、企業が気軽にウェブメディアを開始できるサービスnote proの提供を開始しました。 note proは、たんにサイトを構築するだけでなく、送客やファンコミュニティづくり、収益化までをワンストップ…

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
Page 4 of 5