- M&A
ジフ・デイビスがコネクティビティ事業部門をアクセンチュアに12億ドルで売却、デジタルメディアへの集中を加速
・ジフ・デイビスがコネクティビティ事業部門(Ookla、Speedtest、Downdetectorなど)をアクセンチュアに12億ドルの現金で売却する最終契約を締結し、2026年6月17日にクローズ
・コネクティビティ部門は2025年に2億3,100万ドルの売上高を計上し、ジフ・デイビス全体の売上高の約16%を占めていた
・売却収入は一般企業目的および資本配分活動に充当予定で、同社はデジタルメディア事業への集中を加速する方針
- AI
ジフデービスがOpenAIを訴えていた裁判、若干の前進―robots.txtは「法的防御にならず」
・裁判所はrobots.txtのアクセス制御は法的防御にならないと判断した
・ChatGPTの出力による第三者の著作権侵害責任について認められた
・商標や証拠開示の範囲も判断が示され、AI訴訟の重要な判例となった
- 企業戦略
メディアとSaaSが融合したジフデービス、各分野で独自の広告外ビジネスを展開し成長維持
・ジフデービスは広告外の多様な収益源を確立し成長を維持している
・カテゴリー別やAI活用など戦略により、データ保護と効率化を推進している
・長期成長と収益多様化を目指し、戦略的投資とアライアンスを進めている
- デジタルメディア
Ziff Davis傘下のCNETなどでレイオフ、メディア業界の人員削減が続く
Ziff Davisが、傘下のCNETを中心に組合員の15%にあたる23人のレイオフを実施することが明らかになりました(The Vergeの報道)。この人員削減は、同社が積極的な買収戦略を展開する中で行われており、メディア業界で相次ぐ人員削減の最新事例です。
- デジタルメディア
Ziff DavisがAIエージェント動画プラットフォーム「EX.CO」を採用
デジタルメディア大手のZiff Davisが、EX.COのAIエージェント動画プラットフォームを全社規模で導入したと発表しました。PCMagやMashableなどの主要メディアで既に稼働しているそうです。
- AI
Ziff DavisがOpenAIを提訴、学習データとしてコンテンツを無断利用
メディア大手Ziff DavisがOpenAIを相手取り、ChatGPTの学習データとして同社のコンテンツが無断使用されたとして著作権侵害訴訟を提起しました。訴状によれば、OpenAIは「意図的かつ執拗に」同社の記事を複製し、派生コンテンツを作成したとされています(訴状)。
- デジタルメディア
テクノロジーメディアの「CNET」、ジフデービスが1億ドルで買収
Red Venturesが、テクノロジーニュース・レビューサイトのCNETをジフデービス(Ziff Davis)に売却することが明らかになりました。取引額は1億ドル(約150億円)を超えるとされています。
- その他
米ジフ・デイビス、通期業績予想を下方修正・・・広告が減速傾向
ジフ・デイビス(Ziff Davis)が発表した2022年第2四半期(1-6月)の売上は3億3740万ドル(前年同期3億4130万ドル)、純損失は4640万ドル(同2300万ドルでした)。同社はIGN、Mashable、Askmenなどのバーティカルなデジタルメディアを運営する企業。多数のB2B SaaSビジネスも手…
- その他
- その他
J2 Global、社名を「Ziff Davis」へ変更・・・メディア買収へ新たに10億ドルの投資も
数多くのデジタルメディアを抱える米J2 Globalは、社名を「Ziff Davis」へ変更すると発表しました。また、新たなメディア買収に向け10億ドルの資金を用意していることも報じられています。 J2 Globalは、NASDAQに上場しているメディア企業で、 テックメディア「Mashable…

