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トムソン・ロイターが法律情報の「FindLaw」をInternet Brandsに売却へ
トムソン・ロイターが、法律情報サービス「FindLaw」をInternet Brandsに売却することで合意しました。この取引は規制当局の承認を経て、2024年第4四半期に完了する見込みです。

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トムソン・ロイターの業績が好調・・・AIへのコンテンツライセンスも締結
トムソン・ロイター・コーポレーションは、2月8日、コスト削減と法律やその他の専門家顧客向けのAI強化製品の需要に支えられ、四半期利益が予想を上回ったと発表しました。

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トムソン・ロイター予想上回る決算内容・・・主力製品に生成AIを搭載へ
トムソン・ロイター・コーポレーションは5月2日、第1四半期の売上高と営業利益が、株式売却や高い顧客維持率に助けられ、予想を上回ったと発表しました。 社長兼 CEO のスティーブ・ハスカー氏は、「当社事業全体が堅調に推移しましたが、売上高および利益率は当社の予…

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ジャーナリストをソーシャルメディアの不適切コメントから守る、グーグルがツールを開発
3月8日、グーグル傘下のテクノロジーインキュベーターであるJigsawは、ニュースメディア向けのモデレーションツール「Harassment Manager」を公開しました。SNS上の不適切なコメントを自動検出することができる同ツールは、Github上でソースコードをオープンソースで公…

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トムソン・ロイター財団編集長が語るエンゲージメントの教訓・・・オーディエンス志向のニュースルームとは
今年行われたリスボンウェブサミットにおいて、トムソン・ロイター財団で編集長を務めるヤシル・カーン(Yasir Khan)氏がWNIP(What’s New in Publishing)に語った内容が発表されました。ニュースルームに20年勤めて得たエンゲージメントに関する教訓が紹介されてい…