- IP・コンテンツ
AI生成音楽が新規アップロードの50%超え、Deezerが摘発強化 EDM界では告発文化も拡大
・Deezerは2026年7月、6月にAI生成トラックが新規アップロードの50%超えを記録したと発表し、詐欺利用や長期未再生のAI楽曲を削除する方針を示した
・CISACとPMPストラテジーの調査では2028年までにクリエイター収益の約25%、最大40億ユーロが失われるリスクがあると試算されている
・EDM界ではプロデューサーのマックス・ハリス氏やニヒル・ヤング氏がSuno生成疑惑の楽曲を告発する一方、ヤング氏はハッキング未遂や嫌がらせを受けたと証言している
- AI
マイクロソフト、Copilotログ820万件で記事再現は限定的と主張 ニューヨーク・タイムズ訴訟で反論
・マイクロソフトが著作権訴訟でCopilotの820万件のチャットログ分析結果を法廷文書として提出
・ニュースコンテンツと16語以上共通した応答は5万9545件、CIR作品との実質的重複は51件だったと主張
・ニューヨーク・タイムズは反論し、AI学習訴訟の争点は出力の代替性と再現頻度にも広がっています
- 出版
Google、購入済み電子書籍をAIと対話できるExpert Intelligence発表 Gemini Notebookに10万冊超対応
・Googleが購入済み電子書籍をGemini NotebookでAIと対話できる「Expert Intelligence」を発表
・Bloomsbury、Macmillan、Penguin Random Houseなど大手パブリッシャーから10万冊超の書籍が対象
・書籍利用には購入が必須で、共有時も購入を促す仕組みを著者・出版社と共同設計
- ジャーナリズム
文科省、次期学習指導要領にAI活用を初明記 メディアリテラシー教育も強化へ
・文部科学省の次期学習指導要領審議まとめ案に、初めて「AI活用」が明記されました
・2030年度の小学校実施から、情報の領域や情報・技術科を段階的に新設する方針です
・SNSや生成AIの普及を踏まえ、情報の真偽や偏りを吟味するメディアリテラシー教育を強化します
- AI
Anthropic、Claude生成コンテンツにAI透かし導入へ・・・その仕組みとは?
・AnthropicがEU AI Act第50条2項のコード・オブ・プラクティスに署名し、Claude生成物への機械可読マーク導入を発表しました
・2026年8月2日以降の新モデルは、テキスト透かしとC2PA準拠の署名付き出自メタデータに対応します
・マーク検出は完全な出自証明ではなく、検出されない場合もあることをAnthropicが明示しています

