Googleは2026年8月27日、信頼できる情報源をAI製品上で活用できる新機能「Expert Intelligence」を発表しました。第一弾として、ユーザーが購入した電子書籍を含む著名な著者や出版社、専門家の知見を「Gemini Notebook」に取り込み、対話形式で活用できる仕組みを導入しています(Google)。
同社によると、この機能はGoogle内の複数部門が連携する取り組みとして開発されました。著者や出版社と数カ月にわたり協議を重ね、AIが読者に本をどう活用してもらえるかを検討したうえで実装したといいます。ユーザーは「Google Play Books」で購入した対象の電子書籍を「Gemini Notebook」に追加し、その本の内容に基づいた回答を得られるほか、インフォグラフィックや音声解説、クイズなどの生成も可能です。



