株式会社カカクコムが9日に発表した2019年3月期の連結業績(2018年4月1日~は、売上高494億7400万円(前年同期比12.5%)、営業利益250億7000万円(9.6%)、経常利益232億6100万円(6.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益166億9700万円(6.4%)となりました。

価格.com事業の、売上収益は22,510百万円となりました。ショッピング事業は、消費材の売上が減少した一方で、耐久財の売上が増加したため売上収益は9,254百万円となりました。サービス事業は、金融、通信及び引越の各領域の売上が増加したため売上収益は8,804百万円となりました。広告事業は、バナー及び記事広告の売上が増加したため売上収益は4,452百万円となりました。月間利用者数は2019年3月度に5,615万人となりました。

食べログ事業の、売上収益は24,352百万円となりました。飲食店販促事業は、新規契約の獲得及び旧料金プランから新料金プランへの切替により3月時点で新料金プランの契約店舗数が37,100店舗と好調に増加してます。加えてネット予約契約店舗の増加によりネット予約人数が順調に進捗しました。その結果、売上収益は19,105百万円となりました。ユーザー会員事業は、有料サービス加入者数の減少により売上収益は2,890百万円となりました。広告事業は、バナー及び記事広告の売上が増加したため売上収益は2,357百万円となりました。月間利用者数は2019年3月度に1億1,917万人となりました。

新興メディア・ソリューション事業の、売上収益は6,250百万円となりました。『求人ボックス』は月間利用者数の増加に伴い手数料収入が増加しました。また、連結子会社LCLが運営する『バス比較なび』は月間利用者数の増加及び手数料率の引き上げにより売上が増加しました。

ファイナンス事業の売上収益は1,720百万円、セグメント利益は561百万円となりました。カカクコム・インシュアランスが運営する『価格.com保険』は生命保険及び損害保険のオンライン契約申込数が増加したことにより手数料収入が増加しました。

今期の通期業績予想は、売上高494億7400万円(前年同期比12.5%)、営業利益125億円(7.0%)、経常利益232億6100万円(6.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益84億円(9.7%)としています。