Supership HD、業界初となる放送事業者によるデジタル動画広告配信事業を行う合弁会社を設立・・・電通や博報堂DYMPなども参加

55

株式会社テレビ朝日、 Supershipホールディングス株式会社、株式会社サイバーエージェント、株式会社電通、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(以下、博報堂DYMP)の5社が、この度、デジタル動画広告配信事業を展開する合弁会社を設立することで合意しました。

合弁会社設立の理由

さらなる高速大容量通信を可能にする5Gの普及により、インターネット上での動画広告市場の成長はより一層加速することが予想されます。また、テクノロジーを活用してターゲットに効率的に広告を配信する運用型広告は、インターネットの世界では主流であり、これを駆使した運用型動画広告は多様化するアドバタイザーニーズに応える有望な広告手段のひとつになっていくと期待されています。

今回、拡大する動画広告市場での収益機会獲得を目指し、合同会社を設立、テレビ朝日の連結子会社となる事が決定しました。

新たな合弁会社では、広告配信プラットフォームを構築・運用。国内の放送局が自前のデジタル動画広告配信プラットフォームを本格的に構築・運用するのは初めての試みとなります。

広告セールスは電通と博報堂DYMPが支援

テレビ朝日とサイバーエージェントはメディアビジネスで培った資産・知見を持ち寄り、Supershipホールディングスはグループが有する卓越したテクノロジーとDMPを提供し、電通と博報堂DYMPは広告のセールス面で支援します。

合弁会社は当初、テレビ朝日の無料広告型見逃し配信サービス「テレ朝キャッチアップ」の広告枠と、サイバーエージェントとテレビ朝日が共同運営する「AbemaTV」の一部広告枠で配信を手掛けますが、ほかのデジタルメディア等にもプラットフォームの利用を積極的に呼び掛けていく予定。

本プロジェクトでは、今後高まる動画広告へのニーズに幅広く応えるべく、高いブランディング効果が見込めるインターネット動画への広告配信において、優良な面と精緻なデータを掛け合わせることでより顧客の投資対効果を高めることができるプラットフォームを提供していくとともに、今までにない新しい形の動画広告を提供することで、データテクノロジーにおける新規市場の創出を目指していくとしています。

■合弁会社の概要

・名称:後日公表予定
・所在地: 東京都港区六本木六丁目9番1号
・業務内容:デジタル動画広告配信プラットフォームの構築・運用
・資本金:400百万円(資本準備金400百万円)
・設立年月日:2019年5月24日(予定)
・持ち株比率:
株式会社テレビ朝日 54.00%
Supershipホールディングス株式会社 20.00%
株式会社サイバーエージェント 10.00%
株式会社電通 8.00%
株式会社博報堂DYメディアパートナーズ 8.00%