株式会社テスティーはMMDLab株式会社が運営するMMD研究所と共同調査を行い、18歳から69歳までのスマートフォンを所有する男女1,533人を対象に「2019年6月 フェイクニュースに関する年代別意識調査」を行いました。

「フェイクニュース」という言葉の認知度は85.8%

今回の調査で「フェイクニュース」という言葉を知っているか調査したところ、「知っている」「聞いたことがある」と回答したのは85.8%でした。これを年代別に見てみると、「知っている」という回答が高かったのは60代で65.9%、最も低かったのは40代で55.9%となりました。

フェイクニュースを見たことがある人は34.4%

さらに、フェイクニュースについて具体的な説明をしたうえでフェイクニュースを見たことがあるか聞いた所、 見たことがある」のは34.4%、「見たことがない」のは65.6%となった。年代別に見てみると、「見たことがある」という回答が最も高かったのは20代で45.1%、最も低かったのは、認知が最も高かった60代で21.7%となった。

7割以上がフェイクニュースを見破る自信がないと回答

フェイクニュースを見たことがあると回答した人(n=527)に騙された経験があるかどうか聞いたところ、「騙されたことがある」が29.6%、「騙されたことはない」が70.4%となり、7割以上が騙されたことがないという結果となりました。

また、騙された経験があると回答した人(n=156)に、フェイクニュースの拡散経験を聞くと、「RTやイイネなどをして拡散してしまったことがある」、「SNSで拡散はしなかったが、友人や家族に話してしまったことがある」を合わせて44.2%が拡散してしまったと回答しています。

最後に、今後フェイクニュースを見破れる自信があるかどうか聞いてみると、「自信がある」、「やや自信がある」を合わせて見破る自信があると回答したのは30.1%、「自信がない」、「やや自信がない」を合わせて見破る自信がないと回答したのは69.9%となり、約7割の人がフェイクニュースを見破る自信がないという結果となっています。

調査概要

「2019年7月 フェイクニュースに関する年代別意識調査」
・ 調査期間:2019年5月8日~2019年5月10日
・ 有効回答:1,533人
・ 調査方法:インターネット調査
・ 調査対象:18歳から69歳のスマートフォンを所有する男女
・ 設問数 :6問

なお、記事UR(https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1805.html)Lでは自由回答の公開や資料のダウンロードが可能です。