サムライト株式会社は日本でも着実に利用者数を伸ばしているInstagramのユーザーの実態を明らかにするため、メインユーザー層である20〜30代女性を対象に調査を行いました。

4人に1人が偶然見つけたアカウントをフォロー

Instagramアカウントをフォローするきっかけについて調査したところ、「好きなタレント/インフルエンサーだから」が70%、「好きなブランドだから」が42%と高い割合を示しました。

一方で、「発見」やハッシュタグ検索経由で偶然出会った投稿をきっかけにあたらなアカウントをフォローする人が、およそ4人に1人いることがわかりました。

Instagramで好む投稿は「リアルな生活感」

Instagramユーザーに、好む投稿について尋ねたところ、インフルエンサーアカウントなどに多く見られる「リアルな生活感」が48%と最ももっとも多くなりました。さらに、新商品情報も3人に1人は好意的に受け止めていることがわかります。

他方、作りこまれた美しいクリエイティブのニーズは比較的低くなっているという変化も見られました。

投稿内容とアカウントフォローの関係も調査

投稿内容とアカウントフォローの関係を明らかにすべく、フォローまでの行動について質問したところ、「プロフィールや過去の投稿を確認する」が40%を超えていました。

その一方で、「あまり深く考えない」「投稿が好きでもあまりフォローしない」という回答が合わせて33.8%となりました。

適切にアカウントを運用しても必ずしもフォロワーを獲得できるわけではないという、別の傾向が見えてきます。

ユーザー自身が投稿したいのは「トレンド感」のある投稿

UGC(ユーザー生成コンテンツ)を促す上でどのような投稿が有効かを明らかにするため、Instagramでどのような投稿をみたときに、自分も同じような投稿をしたくなるか調査。「おしゃれ」「流行しているもの」「構図や写真加工」といった、いわゆる”インスタ映え”やトレンド感のある投稿が多く選ばれており、「リアル」「実用的」といったユーザーが”見たい投稿”とは異なる傾向が明らかになりました。

調査概要

実施企業:サムライト株式会社
調査方法:LINEリサーチを利用したスマートフォン調査
調査期間:2019年6月22日〜23日
調査対象・人数:全国の20〜39歳女性のうち、「Instagramを利用している」と回答した296名