株式会社ピースオブケイク株式会社テレビ東京ホールディングスは、資本業務提携の契約を締結、ピースオブケイクはテレビ東京HDを引受先とした第三者割当増資を実施する事を発表しました

今回の提携によりピースオブケイクは、noteを活用して(1)テレビ東京が放送・配信する作品の発掘(2)ユーザー参加型コンテンツの制作(3)コンテンツの新たな宣伝手法の開発 を行っていきます。

また、放送と通信を融合した新たなタイプの共同制作コンテンツを発信していくことも検討。両社で手を取り合い、クリエイターが活躍する場、コンテンツが流通する場のさらなる拡大を目指すとしています。

資本業務提携の狙い

noteとテレビ東京の放送を双方向で活用し、放送とインターネットが融合した新たなタイプのコンテンツを生み出す事を最大の狙いとしています。

ピースオブケイクはこれまで「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げ、表現と創作のしくみづくりをしてきました。

テレビ東京とピースオブケイクは、幻冬舎も加えた3社で2019年4月から5月にかけてnoteで「コミックエッセイ大賞」を開催。4212件の応募が集まり、グランプリ作品や特別賞などを選定。入賞作品の映像化も検討しています。

各社代表のコメント

テレビ東京ホールディングス 代表取締役社長 小孫茂氏

テレビ東京グループはこれまでの放送にはない視点で独自のオリジナルコンテンツを制作し、様々な形で視聴者はじめ皆様に楽しんでいただけるコンテンツを供給していきます。

クリエーターとファンとを繋ぐプラットフォームを持ち実績のあるピースオブケイクとはお互いのアイディアや知見を出し合い、協力して、より良い独自のコンテンツを生み出していけるものと確信しております。

ピースオブケイク 代表取締役CEO 加藤貞顕氏

これまで note は、クリエイターの表現のための場所をつくることに注力してきました。同時に大事にしてきたのが、その作品を広く届ける手助けをすることです。独自のクリエイティブを培ってきたテレビ東京HDと提携することで、クリエイターが活躍する場をより一層広げます。伝える力を強化するとともに、両社の力を合わせて、新しいコンテンツ制作の体系を作っていきたいと考えています。