Googleが、パブリッシャー向けのコンテンツポリシーを簡素化するとオフィシャルブログで発表しました。

Googleはデジタル広告のエコシステムを健康的に保つことを最も大切にしており、昨年は、734,000のパブリッシャーと、アプリディベロッパーをGoogleのアドネットワークから排除。パブリッシャーのポリシーに違反する2,800万ページから広告を削除しています。

新しいコンテンツポリシーの発表は9月を予定。Google Publisher PoliciesとGoogle Publisher Restrictionsの2つに分けられ、広告が表示されない、もしくは制限されるコンテンツの種類を明確にするとのことです。これらは、AdSense、 AdMob、Ad Managerの全てに適用されます。

Google Publisher Policiesでは、いかなるタイプの広告も表示されないコンテンツについて説明。違法なコンテンツや、中傷的なコンテンツなどが含まれるとのことです。

Google Publisher Restrictionsでは、ポリシーに違反していないが、広告主にとって魅力的でない可能性のあるコンテンツについて詳細を説明。タバコやアルコールなどが例に挙げられます。この種のコンテンツには、一部のパブリッシャーのみが入札するようになり、結果として、制限のないコンテンツよりも広告収益が減少する可能性があります。