シーウォークが月額制のスポーツメディア「SPOAL」を開始…作品性の高い世界観を目指す

合同会社シーウォークは、月額制のスポーツメディア「SPOAL」を2019年11月26日より開始しました。 「SPOAL」はスポーツライターの二宮寿朗氏を編集長に、書きたいことや正しいと思うこと、伝えたいことを熱を持って発信していくメディアです。カバー写真は映画のポスタ…

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合同会社シーウォークは、月額制のスポーツメディア「SPOAL」を2019年11月26日より開始しました。

「SPOAL」はスポーツライターの二宮寿朗氏を編集長に、書きたいことや正しいと思うこと、伝えたいことを熱を持って発信していくメディアです。カバー写真は映画のポスターのように、記事は何編も続くドラマのように。スポーツへのリスペクトを高め、作品性を高めていく世界を目指すとしています。

コンテンツは毎月5~6タイトル、30~40本以上のペースで掲載予定、月額料金500円(税抜)の有料サービスに登録することで、全ての記事を読むことができます。

元サッカー日本代表・川口能活氏の現役最後の1日を追った「LAST GAME」、2019年ラグビーW杯組織委員会を取材した「ワンス イン アライフタイム」、早稲田大学ア式蹴球部・外池監督に密着した「COLLEGE WARS」などが掲載予定です。

■代表コメント

今回のリリースに当たり、シーウォークの代表である山手氏は以下のようにコメントしています。

やっと、「SPOAL」を世の中に送り出すことができました。
スマートフォンやタブレットでも気軽にライブ中継が観られるようになり、速報が知りたかったらTwitterなんかですぐに知ることができる。スポーツとの関係が加速度的に進化していく中、 メディアはどうあるべきか。「SPOAL」はその一つの答えでありたいと願っています。

書きたいものを、書く。
撮りたいものを、撮る。

当たり前のようで、当たり前じゃないこの環境から生まれる作品が一人でも多くの方に届くことを願い、サービスを練磨して参ります。

合同会社シーウォーク CEO 山手 渉

《cywg85》

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