LINE NEWS、ファクトチェック・イニシアティブへ新規参画

LINE株式会社が、同社が運営するニュースサービス「LINE NEWS」において、日本でファクトチェックの普及活動を行う非営利団体「ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)」の正会員として新規参画したことを発表しました。

FIJ参画の背景

LINE NEWSでは、国内のユーザーが7,500万人を超える国内最大規模のニュースサービスとして正確な情報を提供するため、これまでもメディアパートナーにおける提携時の徹底したバックグラウンド調査のほか、必要に応じて記事内容のダブルチェックや、校閲の専門チームによる一次ソースのファクトチェックなどの対策を行ってきました。

また、昨今のコロナウイルス感染症の拡大により、LINE NEWSで関連情報をキャッチし共有するユーザーも増加し、ニュースサービスにおける「正しい情報」の提供の重要性はますます高まっています。

このような状況を踏まえ、LINE NEWSでは、いわゆる「フェイクニュース」やデマ情報への対策を一層強化するため、今回、日本でファクトチェックの普及活動を行う非営利団体「FIJ」の正会員として新規参画しました。

FIJは、誤情報や真偽不明の情報が拡散し社会的分断への懸念が高まる中で、ファクトチェックをジャーナリズムの重要な役割の一つと位置づけ、社会に誤った情報が拡がるのを防ぐ仕組みを作るために発足された非営利団体です。日本でファクトチェックの普及活動を行っています。

「誤情報に惑わされない社会」の実現を目指す

LINE NEWSでは、FIJによるファクトチェック記事のLINE NEWS上への掲載をはじめ、今後は、フェイクニュースやデマに対するユーザーへの注意喚起の実施、検索機能におけるファクトチェック記事の優先表示などの展開を検討していくとしています。

また、LINE NEWS以外の同社が提供する各種メディアにおける活用も視野にサービス間の連携を進め、「誤情報に惑わされない社会」の実現を目指してユーザーへの正確な情報提供を強化していくとのことです。

2,773ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,401フォロワーフォロー

【7月27日更新】音声メディア(ポッドキャスト)の最新動向を学ぶための記事まとめ

ポッドキャストに代表される音声コンテンツは、特に...

【7月27日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

関連記事