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LINE、「LINEマンガ」を展開するLINE Digital Frontierを米国主導に

LINEは、「LINEマンガ」を展開するLINE Digital Frontier株式会社を、NAVER子会社で米国カリフォルニア州のWebtoon Entertainment Inc.に譲渡すると発表しました。従来はLINEが70%を、NAVER WEBTOON Corprationが30%を保有する合弁会社でした。また、この対価はWebtoon Entertinamentの株式取得に充てるとしていて、LINEからの出資比率は33.4%になる見込み。

LINEの親会社であるNAVERも同時に、「WEBTOON」と呼び投資を行ってきたデジタルマンガの事業を米国(Webtoon Entertainment)中心に体制を変えると発表していて、NAVER WEBTOON Corprationの全株式もWebtoon Entertainmentに譲渡します。

NAVERは「WEBTOON」を2004年からサービス提供していて後にNAVER WEBTOON Corprationに分社化しています。現在ではグローバルで6200万人のMAUを抱えます。米国でも若年層を中心に人気を集めていて、米国だけで1000万MAU(2019年)あり、スペイン語、フランス語でもサービスが開始されています。

一方の「LINEマンガ」は累計2700万ダウンロードされていて、日本でも「文学処女」や「偽装不倫」、「神之塔」などドラマ・アニメ化される作品も多数輩出しています。資本構成の変更があった後も、「LINEマンガ」や社名は引き継ぎ、グローバルでの連携を更に深めながら日本の作家や作品のグローバル展開も推進し、グローバルプレイヤーとの新たなメディアミックス展開なども積極的に推進するなどして、「グローバルNo.1コンテンツプラットフォーム」を目指したいとしています。

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Manabu Tsuchimoto
Manabu Tsuchimoto
デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。

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