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メディアジーンが美容分野のB2Bメディア「Glossy Japan」事業を開始

インフォバーングループのメディアジーンが、ビューティとウェルネス分野のB2Bメディア「Glossy Japan」のサービスを開始します。同社は同時に企業向けのソリューションを提供するスタジオも開設。メディアビジネスの枠を超えたさまざまなサービスを提供していく方針です。すでにInstagramのチャンネルは9月14日から運用中Webサイトは9月30日に公開する予定です。

「Glossy Japan」は、提携先である米Digidayが発行する「Glossy」の日本版です。メディアとしてはトラディショナルブランドの戦略から最新D2C事情、さらにはマーケティングテクノロジーまで、ビューティとウェルネス分野の最新情報に関して、日米のGlossyで緊密な連携をとりながら情報を提供していきます。

メディアとしては国内だけでなく、グローバルビジネスの動向とテクノロジートレンドを広くカバーするのが最大の特長。「(ビューティ&ウェルネス分野の)ビジネスの未来をグローバルな視点、テクノロジーの観点からとらえ、新しい視座を届けたいと思っています。DXがもたらすリテールの変革から、ビューティシーンを変える革新的なプロダクト、インフルエンサーの動向までをテーマに取材。日本企業の動向記事をまじえつつ、米「Glossy」との連携や、海外ライターとのコラボレーションを通じて、最新のビューティビジネスの動向を届けていきます」(山岸祐加子編集長)としています。

当初からマルチチャネルでメディア運営を行う予定です。具体的にはWebのほか、動画やポッドキャスティング、Instagramなどを駆使する計画。オンライン・オフラインで数多くのイベントを展開する中で情報感度が高い読者が集うコミュニティの醸成も目指すとのことです。

メディアジーンは同時に、クライアント企業にさまざまなソリューションを提供するためのスタジオ「The STUDIO. Glossy & MASHING UP」を発足。GlossyやMASHING UPのメディアブランドを積極的に活用したブランドコンサルティングやマーケティングリサーチ、ブランドコンテンツ制作などB2B向けサービスを広く行っていく方針です。

メディアジーンは、メディアと同スタジオとのシナジー効果創出を図り、事業の拡大と新たなサービス創出を目指すとのことです。

事業責任者には、メディアジーンの執行役員である冨樫恵衣メディアプランニング部門長が就任しました。

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堀 鉄彦
堀 鉄彦
1986年日経マグロウヒル社(現日経BP社)入社。 日経イベント、日経パソコン、日経ネットナビなどの雑誌編集を経験後、独立し、2018年4月に(株)ブロックチェーンハブに参画。グループ内に(株)コンテンツジャパンを立ち上げる。ブロックチェーン×コンテンツのプロジェクトに取り組む。2019年10月にビヨンドブロックチェーン(株)の取締役に就任。電子出版制作・流通協議会や電子書籍を考える出版社の会など複数のメディア系業界団体でデジタル系サービスの動向レクチャーを定期的に行っています

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