【アイティメディア】ネットメディア専業で東証一部、挑戦と安心の基盤で戦える魅力・・・メディア就活最前線#7

アイティメディア株式会社はITとその周辺領域で国内最大級のインターネット専業メディア企業です。「メディアの革新」を通じて、テクノロジーを活用した人類の明るい未来の実現に貢献することを理念に掲げ、1999年にソフトバンクグループの企業として創業されました。現在、月間4,000本を超える記事を配信、訪問者は月間約4,000万のユニークブラウザを数え、PVは3億を超えます。

ビジネスモデルとしてはメディア規模を活かした広告ビジネスと、企業に見込み客を送客するリードジェンのビジネスが核ですが、直近では新型コロナウイルスの影響もあり、デジタルイベントのソリューションも人気を集めています。業績も鰻登りで、直近第3四半期までで売上高48億5400万円、営業利益14億8800万円と過去最高となっています。また、2019年3月には東証一部に市場変更しています。

同社では新卒・既卒・第二新卒を定期採用としていますが、本特集では22年卒に焦点を当て、アイティメディアが求める「メディアに責任と誇りを強く持てる人」とは何か、また「向いている学生像」や「入社後の多様なキャリアパス」について詳しくお話を伺いました。

アイティメディア株式会社 人事部 木幡麻衣氏
人材系企業に新卒入社。求人広告の営業を経験した後、エン・ジャパン株式会社にて企業の採用支援に携わる。現在、アイティメディア人事部採用チームのチーム長に就任し、新卒・中途採用に携わる。

―――アイティメディアでは、どのような学生を求めていますか?

社内では採用活動のことを「金の卵採用」と呼び、将来の幹部候補になりうる方を採用しています。新卒の方は、まずは色々な職種やミッションを経験して、ゆくゆくは事業を牽引する人に育って欲しいと思っています。学生の時点で一生のキャリアを決めるのは難しいです。実際にキャリアを積む中で、自分のやりたい仕事は変わっていきますし、新たにやりたいことや可能性が見えてくるからです。

ですから様々な事にチャレンジして自分の可能性を見つけるような、挑戦心溢れる方にご入社いただきたいです。「これしかやりたくない」という考えよりは、幅広いメディア作りに興味を持ってチャレンジしてくれる姿勢が欲しいなと思います。

―――選考で「見る」ポイントは何でしょうか?

人事ポリシーとして、「Value First ~価値にとことん、こだわり抜く~」というものを挙げています。顧客や読者から求められ続けるメディアであるために、社員一人一人が、仕事を通じて価値を創出していくべきと考えています。そのために必要なスタンス、能力を見ています。

まず、スタンスのコアとして「倫理観」を重要視しています。社会的影響力を持つメディアとして報道倫理綱領を対外的に発信していますし、その共感は欠かせません。

倫理観を核として、課題を「ワガゴト化」し、解決に向けて自己を「磨く」、課題に「挑む」、「すぐやる」、そして結果が出るまで「やりきる」スタンスを持つ人を求めています。 

一方、価値創出に必要な能力として「3I(サンアイ)」という指標を独自に定義しています。課題を「見立てる力(Insight)」、課題解決のため周囲を「巻き込む力 (Integration)」、成果が出るまで「仕立てる力(Innovation)」を持っているか。学生時代から主体的に課題解決をしてきたかどうかを見ています。

―――募集している選考コースを教えてください。

選考は、総合職と編集記者職の2コースがあります。総合職は営業や企画部門を中心とし、編集記者はコンテンツ作りに取り組みます。編集記者は専門職として、ある程度特有の適性や志向性があるため、コースを分けて選考しています。

―――採用人数について教えてください。

近年の採用人数の目標は8名前後です。20卒は7名、21卒は5名の入社を予定しています。
総合職と編集記者の割合は、21卒では3:2、20卒では4:1、加えてエンジニアを2人採用しました。

―――どんな学生がエントリーしていますか?

メディアの社会的意義に共感し、情報発信をやりたいと熱望する学生が多いです。メディアの伝統を大切に守り信頼を築きながら、よりよい情報発信を追求する姿勢が、当社の根本にあるからだと思っています。

―――では、アイティメディアに「向いている」学生は、どんな素質があるでしょうか。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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