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産経新聞とDNPが情報銀行の事業化に向けて実証実験

株式会社産業経済新聞社と大日本印刷株式会社(DNP)が合弁会社「ライフラ合同会社」を通じて、スマートフォン向けアプリ「ライフラプラス」を開発し、属性情報や日常生活で蓄積されるパーソナルデータを利活用する「情報銀行」の事業化に向けた実証事業を約1年間の予定で始めます。

「ライフラプラス」は、本人の同意に基づいてパーソナルデータを預かり、個々の属性や興味・関心に合わせた最適な製品・サービス・イベントなどの情報を無料で提供します。預かったパーソナルデータは、生活者の許諾に応じて本実証事業に参画する各サービス事業者に提供。食品、金融、教育、エンタメなど幅広い業種から今回の実証事業に参画するサービス事業者を募り、生活者に対してパーソナルデータに基づいた最適な情報を提供します。

第一弾では、学会発表「教育現場・学習支援において長年使われてきたデジタルパズル」の実績、「高次機能障害の認知リハビリテーションツールとして使われてきた実績」をベースとした科学的根拠に基づいた質の高い脳活トレーナー「CogEvo(コグエボ)」と連動し、楽しみながら認知機能のトレーニングを行い、トレーニングデータを蓄積。蓄積されたトレーニングデータにあわせて情報を提供していきます。

また、DNPが構築した情報銀行の基盤と、産経新聞のニュースやイベントなどのコンテンツ力・情報発信力を活かして、生活者の興味・関心に応じた情報の提供を行います。合わせて会員登録した生活者向けに、「健康」「趣味」「生活関連」「知識・教養」などのテーマを中心とした記事サイト「ライフラプラスONLINE」を開設するほか、産経新聞社が主催または共催する美術展・スポーツなどの各種イベントの優待情報を提供する予定です。

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Nakashima Takeharu
Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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