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カカクコムの通期、コロナ影響で減収減益・・・EC利用拡大は追い風

株式会社カカクコムが11日に発表した2021年3月期の連結業績(2020年4月1日~は、売上高465億4400万円(前年同期比▲14.9%)、営業利益182億9500万円(▲32.8%)、経常利益184億3200万円(▲27.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益117億6300万円(▲35.9%)となりました(決算短信)。

価格.com事業の売上収益は23,496百万円となりました。ショッピング事業は、在宅勤務や巣ごもりによる需要の高まりに加えてECの利用が拡大したことにより、売上が増加しました。サービス事業は、主に通信領域における海外Wi‐Fiレンタルの需要消失を受け売上が減少しました。広告事業は、広告出稿の延期及び中止の影響を受け売上が減少しました。その結果、ショッピング事業の売上収益は10,100百万円、サービス事業の売上収益は9,063百万円、広告事業の売上収益は4,333百万円となりました。月間利用者数は2021年3月度に7,040万人となりました。

食べログ事業の売上収益は17,786百万円となりました。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う1回目の緊急事態宣言が2020年5月に解除された後、外食需要の回復が徐々に進み、GoToEatキャンペーンの開始により格段にそのペースが増したものの、再び感染者数が増加したことにより2021年1月には2回目の緊急事態宣言が発出されました。その結果、飲食店販促事業の売上収益は13,081百万円、ネット予約人数は累計で2,888万人、有料プラン契約店舗数は2021年3月時点で57,000店舗となりました。ユーザー会員事業は、有料サービス加入者数の減少により、売上収益が1,693百万円となりました。広告事業は、広告出稿の延期及び中止により売上収益が1,921百万円となりました。また、業務受託の売上収益は1,091百万円となりました。月間利用者数は2021年3月度に11,586万人となりました。

新興メディア・ソリューション事業の売上収益は7,302百万円となりました。旅行・移動領域のサービス及び娯楽・趣味領域における外出を伴う一部のサービスが新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け厳しい状況が続いた一方で、『求人ボックス』及び『スマイティ』は売上が増加しました。

ファイナンス事業の売上収益は2,494百万円、セグメント利益は604百万円となりました。カカクコム・インシュアランスが運営する『価格.com保険』は、主に生命保険のオンラインによる保険契約の申込が増加したことにより手数料収入が増加しました。

今期の通期業績予想は、売上高465億4400万円(前年同期比▲14.9%)、営業利益102億円(48.3%)、経常利益184億3200万円(▲27.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益70億円(57.6%)としています。

※本記事は決算AIによって生成されました

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