note、出版社による企業のオウンドメディア制作サービスをスタート

note株式会社が運営するメディアプラットフォームnoteは、出版社の編集チームが企業のnoteの記事を編集するオウンドメディア制作サービス「note Brand Story」を開発しました。

「note Brand Story」は、出版社がnote上で企業のオウンドメディアを編集するサービスです。企業は自社のストーリーを世の中に届けることができ、出版社は新たな収益や読者獲得の機会となります。編集者の視点でブランドの魅力を客観的に分析し、社会の文脈や読者の関心とつながるオウンドコンテンツを作ることができます。

第一弾として提供するのは、2020年12月に資本業務提携を締結した株式会社文藝春秋をパートナーとした女性ライフスタイル誌「CREA」とスポーツ総合誌「Number」のメニューです。企業の内なるストーリーをプロフェッショナルの力で見いだし、note上で新しいコンテンツが生まれる仕組みは、クライアント企業と出版社にとって新しい市場やファン創出の機会となる、と説明しています。

今後、出版社や新聞社、デジタルメディアなどパートナーを拡大し、幅広いカテゴリのコンテンツを編集制作できるようにしていくとのことです。

note Brand Story「CREA」「Number」概要

ビューティ、グルメ、旅に定評のあるライフスタイル誌「CREA」では、世界各国を来訪するトラベルライターや海外在住のフォトグラファー、グルメやコスメ、カルチャーに知見が深い編集部員が様々なカテゴリのコンテンツを生み出します。

スポーツを通してアスリートやチームのリアルなストーリーを描写する「S.G.Number」では、企業の選手や開発者のインタビュー、ブランドチームのノンフィクション、試合やイベントの取材など、プロの視点で編集制作します。

先行事例

「Number」編集チームによるUNDER ARMOUR JAPANのBrand Storyを公開。アンダーアーマー公式noteでは、アスリートやプロダクトにまつわるストーリーを伝えています。

文藝春秋と共同開発のコンテストメニュー

noteでは、文藝春秋と企業協賛型コンテストのメニューを同時に開発し、協賛企業の募集を開始しました。文藝春秋の編集者や縁の深い文化人、著名人を審査員に迎えるプランです。「芥川賞」と「直木賞」を手がける文藝春秋とともに取り組むことで、クリエイターの才能の発掘にもつなげるとのことです。

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