fluct、ID5社のIDソリューション「IdentityCloud」と連携・・・Cookie規制に対し広告主が配信しやすい環境構築へ

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、パブリッシャーグロース支援事業を手掛ける株式会社fluctは、ID5社のIDソリューション「IdentityCloud」と連携したことを発表しました。

現在、3rd Party Cookieの規制強化やiOS14へのアップデートを受け、ターゲティング広告の収益低下が見込まれており、広告主やパブリッシャーはプライバシーに配慮したターゲティングソリューションを活用することが求められています。

今回の提携で、SSP「fluct」と提携する媒体社は、ID5 IDとそのプライバシーファーストなIDソリューションを活用することで、プライバシーを配慮しながら広告配信を行うことができるようになります。また、SSP「fluct」は、より識別性の高い入札リクエストをDSPに送ることが可能になります。

ID5社は、オンライン広告の向上を目的に2017年に設立。透明性と拡張性を兼ね備え、プライバシーにも配慮したIDソリューションを提供しています。3rd Party Cookieやモバイル広告IDが利用できない環境でも、承認を得たユーザーIDを用いて、オンラインユーザーの傾向や行動の把握や、クロスデバイスマッチングを行っています。

fluctは、媒体社の1st party データを活用した配信を強化し、媒体社への収益最大化を目指すとともに、広告主やDSPが利用するIDへの対応と媒体社への啓蒙を進め、広告主から媒体社までの円滑なプログラマティック広告取引を支援していくとしています。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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Nakashima Takeharu
「佐賀経済新聞」編集長。県内で開催のアジア最大級の熱気球大会では広報・メディア対応とネットコミュニケーションを担当。

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