文藝春秋が新会社「Bunshun Tech ZERO合同会社」をスタート・・・デジタル関連の開発・ビジネスに特化

株式会社文藝春秋が、デジタル関連の開発・ビジネスに特化した新会社「Bunshun Tech ZERO合同会社」を設立したと発表しました。

文藝春秋 の代表的なwebメディアである「文春オンライン」は、2021年8月の純PV(自サイトでのページビュー)が月間6億3094万PV(Google Analytics調べ)に達するなど、目覚ましい成長を遂げています。

文藝春秋は、この発展にはWebディレクターやエンジニアなど社内の「開発チーム」の存在が大きく貢献しているとし、テック人材を内部に抱えたことが成功の要因であると分析。しかし、webビジネス拡大の機会がありながらテック人材が足りないのが現状であることから、この弱みを克服するため、新会社「Bunshun Tech ZERO合同会社」の設立を決定しました。

Bunshun Tech ZEROでは、創業100年という歴史ある出版社「文藝春秋」が「紙」で培ってきたコンテンツ製作ノウハウをデジタル領域に活かして新たな情報やエンターテイメントを提供していくとしています。将来的には「文藝春秋」の枠を超えた新たなビジネスへの展開も視野に入れているとのことです。

また文藝春秋では、「Bunshun Tech ZERO」を設立したことに加え、最近ではコミック事業やECサイトにも注力していることから、エンジニア、プロダクトマネージャー、Webディレクター、デザイナーなどデジタル人材を幅広く募集するとのことです。

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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