スマホ動画のワンメディア、TikTokを中心としたクリエイター支援事業を開始

ワンメディア株式会社は、TikTokを中心としたクリエイター支援事業「(C_C)(シーシー)」(以下、CC)を2022年5月30日より開始しました。

「CC」は、「TikTokをはじめとしたSNSを活用し、表現活動をするクリエイターのプロデュース」「クリエイターに向けての広告案件獲得」「クリエイターのマネジメント活動」を中心に展開する新事業です。年内に50,000人以上のクリエイターをサポートし、10億円以上の年間売上を目標として事業を展開。ワンメディアは、CCを通じて、個人クリエイターを支援し、クリエイターが自由に創造でき、経済的にも活動しやすい社会環境を目指します。

クリエイターエコノミーとも呼ばれる「Web3」の時代は、クリエイターひとりひとりが、特定のプラットフォームに縛られずに、SNSを通じて自身のコミュニティを形成し、ビジネスを展開する環境を指します。

動画制作案件の報酬で比較すると、単純に出演する場合と、ファンコミュニティを持つTikTokクリエイターとして出演する場合では、同じ人物でも報酬額がTikTokクリエイターとしての方が高く、約4倍にもなるケースがあります。

TikTokクリエイターが動画制作案件に自ら出演し、自身で撮影と編集を担当した場合と、外部のプロのスタッフに撮影と編集を発注した場合を比べると、1案件あたりでクリエイターが受け取る報酬額が3倍以上アップしています。

TikTokの全世界の月間アクティブユーザー数は、月間12億人を超えています。国外では、1ユーザーあたりの平均動画再生時間が2021年6月にYouTubeを追い抜きました。また、2021年のTikTokのWebトラフィック量がGoogleを抜いて1位となっています。

そこでワンメディアは、これまで動画制作、配信ビジネスを通じてクリエイターの活躍の場を広げてきた経験とノウハウを生かし、クリエイターのSNS活動から自身のコミュニティ形成をサポートする新事業「CC」の立ち上げを決定。「プロデュース」「制作」「分析」「サポート」の4つの事業を連動させ、クリエイターの収益を最大化していきます。

活動内容

・プロデュース
プロデューサーがCC所属・提携クリエイターのTikTokアカウントグロースをサポートします。

・制作
ワンメディアの知見を活かし、企業のSNSコミュニケーションを後押しします。

・分析
CCに蓄積される実績データやマーケットリサーチから、クリエイターに関する分析を実施。LINE公式アカウントにて、TikTokを中心としたアカウントグロースに役立つ分析情報を無料で提供します。

・サポート
CCのLINE公式アカウントの友だちにて、クリエイター向けのバックオフィス支援業務を行います。

CCロゴ

クリエイターに対して、レーベルにとって、日々目まぐるしく動いていく世界の中で、純粋さを保つ普遍性が必要であると考え、固定のデザインに捉われない形のロゴを目指しました。

CC LINE公式アカウント友だち登録

友だち登録すると、日々の投稿に使えるSNSの最新トレンド情報を得ることができます。また、LINEのチャットを活用したクリエイター活動ならではの悩み相談、請求書発行などのサポートも行います。

広告を掲出

NGT48本間日陽さんを起用した大型広告を2022年5月30日より、JR渋谷駅のハチコーボードに掲出。広告では、ワンメディアとして、クリエイティブを作る会社から、クリエイターを増やす会社に変わるという決意を宣言しています。

本間日陽(ほんま ひなた)さん

広告掲出概要
掲出期間:2022年5月30日~6月5日
掲出場所:JR渋谷駅ハチコーボード

本間日陽さんインタビュー記事
https://cc.day/news/interview-hinatahomma/

案件情報やキャンペーン情報を随時公開

CC LINE公式アカウントにて、TikTokクリエイター向けの案件紹介やキャンペーン情報を随時公開。キャンペーンは、TikTok広告「Spark Ads」を活用した特別サポート、有名クリエイターとのコラボライブなどの施策を予定しています。詳細は、CC LINE公式アカウントのメニュー下部「案件」をタップすると確認することができます。

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