イード、ビジネスパーソン向けのメディア事業を取得「決算が読めるようになるノート」「Web3事例データベース」など

株式会社イードが、シバタナオキ氏よりビジネスパーソン向けのメディア「決算が読めるようになるノート」「Web3事例データベース」「KPIデータベース」の事業を取得したと発表しました。

シバタナオキ氏は、米国で活躍する起業家。会社を運営する傍ら「決算が読めるようになるノート」「Web3事例データベース」「KPIデータベース」を有料サブスクリプションとして提供してきました。

一方のイードは、20ジャンルで75のメディアを運営する企業です。自動車メディアの「レスポンス」、セキュリティ専門誌の「ScanNetSecurity」などのメディアでサブスクリプションモデルを導入し、成長させるなど、メディア運営で豊富な経験・実績を有していることから、今回、シバタナオキ氏より「決算が読めるようになるノート」「Web3事例データベース」「KPIデータベース」の事業が譲渡されることになったといいます。

「決算が読めるようになるノート」はシバタナオキ氏が2016年に立ち上げたメディアで、日米のIT企業やスタートアップを中心にした決算解説を通じ、ビジネスパーソンの情報収集やスキルアップに貢献するようなコンテンツを発信。noteとまぐまぐのプラットフォームで運営されており、有料マガジンでありながらも、noteでは6万人以上のフォロワーを抱える人気メディアに成長しました。

「Web3事例データベース」は、いま話題のWeb3の領域で注目されているサービスやプラットフォームを中心に、豊富な事例を日本語で分かりやすく、かつ仕事で使いやすい形(Googleスプレッドシート・Googleスライド)で提供するサービス。2022年にサービスを開始しています。

「KPIデータベース」は、日米の主要ネット企業の決算で開示される決算情報・KPI情報を一元的に収録したデータベースへの閲覧権限を付与するサービス。財務情報だけでない指標を業界で比較することが可能です。2021年サービス開始。

なお、今後もシバタナオキ氏はアドバイザーとして関与する予定とのことです。

※株式会社イードはMedia Innovationの運営元です

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【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

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