ニールセン、APAC地域における2022年上半期の広告支出ランキングトップ20を発表 広告戦略の最適化に役立つインサイトを提供

ニールセンが、ニールセンAd Intelのデータに基づき、日本を除くアジア太平洋地域(APAC)の10市場における2022年上半期の広告支出ランキングトップ20を発表しました。

このランキングでは、APACの10市場(オーストラリア、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、ニュージーランド、フィリピン、シンガポール、韓国、台湾、タイ)における広告支出の大きな企業別ランキング、業界別ランキングのそれぞれトップ20を発表しています。

ニールセン アジアパシフィック コマーシャル&グロース部門責任者であるアルノー・フレード氏は、「現代のメディア環境が複雑さを増している」と分析。消費者が多くのプラットフォームを介して様々なコンテンツに簡単にアクセスできるようになる中、企業が目標を達成するためには「信頼性の高い広告統計情報を基に、効率的なメディア戦略を策定し、競合他社との差別化を行うことが重要」と述べています。

さらに、競争力を維持するためには「売り上げの1%から9%のメディア投資が必要」とし、「競合ブランドとの差別化を図るためには、引き続きニールセンAd Intelの質の高い情報を求め続け、ブランドやメディアプロパティのための最善の道を見つけることが重要」とも述べています。

ニールセン Ad Intelによると、いずれの市場においても消費財、小売、通信、食品業界のいずれかに属する企業の広告支出が大きく、業界別では2022年上半期に政府の広告支出が増加したとのことです。

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