オトナル、国内初となるダイナミッククリエイティブによるデジタル音声広告配信を実施

株式会社オトナルは、国内初となる音声メディアリスナーのシチュエーションに合わせて可変するダイナミッククリエイティブ(DCO)によるデジタル音声広告配信を、株式会社スギ薬局の広告キャンペーンにて実施しました。

今回のスギ薬局の広告キャンペーンでは「デジタル音声広告」の広告配信を、位置情報とユーザーの状況に応じてCM音源が変化するDCO(Dynamic Creative Optimaization)の手法を用いて実施しました。

その結果、CM音源が変化するダイナミッククリエイティブを活用した広告キャンペーンでは、来店率が過去施策と比べて250%を達成。ブランドリフト調査の結果も非常に高い効果を確認しました。

デジタル広告で、消費者の一人ひとりの状況や属性に合わせて配信クリエイティブを出し分ける手法は「ダイナミッククリエイティブ(Dynamic Creative)」や「DCO(Dynamic Creative Optimazation)」と呼ばれています。

配信データやユーザーデータを活用するダイナミッククリエイティブでは、広告クリエイティブを「天候」「時間帯」「エリア」「年齢」「性別」などの広告接触者に最適化し、出し分けることが可能です。オトナルでは、バナー広告などで活用されてきたダイナミッククリエイティブ・DCOによる広告配信を音声広告に活用する「ダイナミックオーディオアド」として提供してきました。

スギ薬局と実施したキャンペーンでは、「実店舗来店」「認知向上」の2つを目的に広告配信を実施。1ヶ月半に渡り、Spotify音声広告配信を、位置情報データを活用してスギ薬局の店舗商圏エリアに対してのみ行いました。

広告配信の中で、ダイナミックオーディオアドも活用。音声CMが「年代」×「都道府県別」×「時間帯」×「気温」の状況に合わせて差し替わるような広告配信を行いました。

こうしたキャンペーンの結果、音声広告と同時に表示されるコンパニオンバナーのクリック率が平均よりも30%高くなりました。来店率、ブランド認知、利用意向も高くなりました。

また、スギ薬局が実施した来店を目的とした過去の広告施策と比べると、全対象年齢で来店率が高くなり、250%の来店率となっています。

広告接触者、非接触者へのブランドリフト調査の結果では、他社店舗に比べて「実店舗の利用意向」が向上。他社とスギ薬局それぞれに対する「利用したいか」という質問は、非接触者と比べて「利用意向」が60%以上上昇しました。

2,779ファンいいね
226フォロワーフォロー
2,466フォロワーフォロー

【12月6日更新】メディアのサブスクリプションを学ぶための記事まとめ

デジタルメディアの生き残りを賭けた戦略の中で世界的に注目を集めているサブスクリプション。月額の有料購読をしてもらい、会員IDを軸に読者との長期的な関係を構築。ウェブのコンテンツだけでなく、ポッドキャストやニュースレター、オンライン/オフラインのイベント事業などメディアの立体的なビジネスモデルをサブスクリプションを中核に組み立てていく流れもあります。

最新ニュース

関連記事