Stockclip株式会社は、運営する経済メディア「Stockclip」を「Strainer(ストレイナー)」としてリニューアルすると同時に、社名も株式会社ストレイナーに変更することを発表しました。
2017年7月の設立以前より、決算情報を中心とする経済メディアとして「Stockclip」を運営してきた同社は、情報感度の高い経営幹部や若手ビジネスパーソンを中心に有料会員を集め、事業を成長させてきました。今回、目指す方向性や理念を改めて言語化、価値観をそのまま表せる形である「Strainer」に名称を変更しました。
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サービスの名称である「Strainer」という言葉には、日本語で「茶こし」という意味があります。「複雑な世の中から、重要な情報だけをシンプルに抽出・整理したい」という思いから、この名称に決定しました。Strainerは今後、これまで以上に質の高い記事コンテンツや機能、社内外での幅広い取り組みを進めていきます。