BuzzFeed、Tastyなどを運営する米バズフィードが、2026年5月11日、テレビ・メディア起業家のバイロン・アレン氏のファミリーオフィスによる実質的な買収を受け入れる契約を結んだと発表しました。創業者でCEOのジョナ・ペレッティ氏はトップの座を退き、新設される「BuzzFeed AI」の社長に転じるということです。
ナスダック上場(BZFD)の同社は、SPACを通じて2021年に上場して以来、株価が98%超下落していたと伝えられており、今回の発表後の時間外取引では一時135%超急騰したと報じられています。一方、Q1決算は売上高が前年同期比12.4%減と振るわず、今回の買収はある種の救済劇に近い構図でもあるようです。

