ログリー株式会社が10日に発表した2021年3月期 第3四半期の連結業績(2020年4月1日~2020年12月31日)は、売上高31億7800万円(前年同期比63.5%)、営業利益1億7500万円(174.3%)、経常利益1億6800万円(174.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億700万円(162.9%)となりました(決算短信)。
当社はネイティブ広告プラットフォーム「LOGLYlift」を軸に、広告主(代理店を含む)の広告効果最大化や媒体社(以下メディア)の満足度向上を実現することにより、市場シェアを順調に拡大しました。また、新型コロナウイルスが猛威を振るう中、第1四半期連結累計会計期間に巣ごもり需要を取込み、インプレッション数を増加させ、引き続きインプレッション数を維持することが出来たため、その結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,178,982千円となりました。
今期の通期業績予想は、売上高38億7900万円(前年同期比43.3%)、営業利益1億4900万円(134.8%)、経常利益1億4100万円(137.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益9100万円(123.8%)としています。
※本記事は決算AIによって生成されました