ツイッターが「スペース」クリエイター支援プログラム開始・・・合格者には毎月2500ドル支払いなど

現地時間12日、米ツイッターは、音声ライブ機能「スペース(Spaces)」で活動するクリエイターを支援するプログラム「スパーク・プログラム(Spark Program)」を開始することを発表しました。 スペースは、Twitterアプリ上でClubhouseに似た音声ライブを開催できる機能…

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現地時間12日、米ツイッターは、音声ライブ機能「スペース(Spaces)」で活動するクリエイターを支援するプログラム「スパーク・プログラム(Spark Program)」を開始することを発表しました。

スペースは、Twitterアプリ上でClubhouseに似た音声ライブを開催できる機能です。同社は今回、「ソーシャル・オーディオの才能を発掘し、彼らがTwitter上でスペースを成功させるのを支援すること」を目的としてスパーク・プログラムを開始。現在、参加者を募集しています。

スパーク・プログラムには、既にスペースで音声ライブをホストしているユーザーだけでなく、他のソーシャルプラットフォームやラジオ、ポッドキャストなどで活動しているクリエイター、ソーシャルオーディオで活躍したいと考えている新人クリエイターも応募できるといいます。


《Hideaki Taga》

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