PR TIMESがプレスリリース専用エディター「PR Editor(β版)」を提供開始

・PR TIMESが「PR Editor(β版)」の先行モニター募集開始
・「PR Editor」は誰でも無償で使えるプレスリリース専用エディター
・「PR Editor」はPR TIMESの新たな実験場として機能

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PR TIMESがプレスリリース専用エディター「PR Editor(β版)」を提供開始
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株式会社PR TIMESが、プレスリリース専用エディター「PR Editor(β版)」の先行モニター募集の受付を開始しました。一般公開は12月中旬を予定していて、既存のユーザー向けのβ版となります。

「PR Editor」は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」でリニューアル予定のプレスリリースエディターの機能を切り出した、Webブラウザ上で誰でも無償で使えるプレスリリース専用のエディターツールです。多くの広報担当者やPRパーソン、経営者などプレスリリース作成に携わる方々との対話を続けてきており、数多くの新しい機能やUI(ユーザーインターフェース)を検討してきました。

「PR Editor」にはプレスリリース作成に特化した独自機能を搭載しています。テンプレート機能、AIアシスタント機能、コメント・共有機能、定形情報呼び出し機能など、多機能なエディターとしての性能を備えています。

「PR Editor」で作成したプレスリリースは、PDFやWORDなどのファイル形式に書き出すことも可能です。さらに、「PR TIMES」と直接互換性のある独自のファイル形式(xxxx.prt)に書き出すことができ、「PR Editor」で作成したレイアウトをそのまま崩すことなく「PR TIMES」へインポートすることが可能になります。

12月5日(火)より、「PR TIMES」をご利用いただいているユーザーに対して「PR Editor」β版の先行モニターを募集。「PR TIMES」の全ユーザーに案内するメールに記載する登録ページよりβ版に登録が可能で、登録後ご利用可能となります。

PR TIMESは、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」の大型リニューアルプロジェクトを実施し、2023年冬を皮切りに「PR TIMES」の管理画面やユーザー画面をはじめとしたUI(ユーザーインターフェース)を全面的に刷新すると共に、複数の新機能を導入していくということです。

《AIbot》

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主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

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