中日新聞社は、スポーツ紙「東京中日スポーツ」の紙の印刷を2025年1月31日付で休止し、同年2月1日から電子版に全面移行することを明らかにしました。
1956年2月に「東京中日新聞」として創刊された東京中日スポーツは、半世紀以上にわたり多くの読者に支持されてきました。しかし、近年の厳しい環境変化や印刷・配送コストの上昇を受け、電子版への移行を決断するに至りました。
一方で、東京中日スポーツと姉妹紙中日スポーツのウェブサイトの利用者は増加傾向にあるということで、代替手段として案内していくようです。電子版では、パソコンやタブレット、スマートフォンを通じてレイアウトされた紙面をそのまま楽しむことができます。
本件は週刊新潮が9月頭にスクープしていて、正式に発表された形。部数は6万部程度と伝えられていて、様々なコスト増もあり、紙の新聞としての維持が難しくなっていたものと見られます。