11月12日、Zuoraが開催した「Subscribed Live Tokyo」で朝日新聞社の代表取締役の角田克氏と同社執行役員 デジタル事業/IT戦略担当メディア事業本部長の高野健一氏が登壇し、課金システムの取り組みについて語りました。

まずは角田氏が、新聞社を取り巻く現状を語りました。1989年入社の同氏は、2024年4月に次期代表取締役として選出されるまで専務としてコンテンツ・デジタル政策統括を務め、コンテンツ発信の改革などを進めてきました。
社内のデジタル化を推進した背景には、同氏の言葉を借りれば「朝日新聞の紙の事業はこの20年間で上向いたことが一度もない」、「デジタルに重点を置かなければ、我々に未来はない」という思いがあるようです。