英当局、「マンジャロ」などSNS上の処方薬ダイエット広告を禁止―個人のアフィリエイト投稿も「広告」認定

・英ASAはSNS上の処方薬広告とアフィリエイト投稿を禁止し管理責任を拡大した
・違反は法規違反と判断され、今後も規制強化と監視体制の強化が進む見込み
・この動きは世界のデジタル広告規制やプラットフォームの責任範囲にも影響を与える

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SNSに投稿されている医療宣伝のイメージ

英国の広告規制を一手に担う広告基準庁(ASA)が、「Instagram」「TikTok」「Facebook」に投稿された減量用処方薬の広告を禁止する裁定を下しました。処方箋なしでは入手できない医薬品の一般消費者向け宣伝は英国法で禁じられており、今回はアフィリエイトやリファラル(紹介)制度を介した個人投稿にまでASAの判断が及んだ事で、ソーシャルメディア上の広告規制が新たな段階に入った事を示す動きとして注目されています。

「個人の投稿」はどこまで企業の責任か――アフィリエイト広告の境界線が動く


《Manabu Tsuchimoto》

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デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。2000年に個人でゲームメディアを立ち上げ、その後売却。いまはイードでデジタルメディアの事業統括やM&Aなど。メディアについて語りたい方、相談事など気軽にメッセージください。

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