毎日新聞社は、40代以上のミドル・シニア世代に向けた医療・健康情報サイト「毎日メディカル」をリリースしました。3月31日より記事の掲載を開始した同サイトでは、楽しく年齢を重ねるために役立つ情報を、健康や医療の各ジャンルで活躍する医師や研究者らが紹介します。
創刊編集長の河内敏康氏は、「毎日メディカル」について「上手に年齢を重ね、こころ豊かに生きる『ウェルエイジング』(Well-Aging)のためのサイト」と説明しています。
日本人の平均寿命は84歳と世界トップレベルですが、健康寿命は74歳にとどまっています。この現状を踏まえ、「毎日メディカル」は心身ともに健康で長生きしたいという多くの人々のニーズに応えるために創刊されました。
「毎日メディカル」は、医療・健康情報サイト「医療プレミア」を刷新したものです。医療や健康に関するより幅広い情報を、読者に寄り添った形で提供します。無料会員登録のみですべての記事が読めるシステムを採用しており、一部、登録なしで読める記事も公開しています。
サイトの特徴として、急な発熱やからだの不調、こころの不安などに対応するため、新たに医療機関検索機能を搭載。これにより、ユーザーは身近で最適な医師のいる病院やクリニックを知りたい時に調べることができます。
河内氏は「信頼できる医療へとつなぐ懸け橋」なるように願っているとのことで、「毎日メディカル」が読者にとって有益な情報源となることが期待されます。
毎日新聞社は1872年2月に設立された老舗メディア企業で、日刊新聞の発行や雑誌・書籍の出版、デジタルメディア事業の展開、スポーツや文化事業の企画開催など、幅広い事業を手がけてきました。
医療・健康情報へのニーズが高まる中、毎日新聞社が培ってきたノウハウをもとに、信頼性の高い情報を提供する「毎日メディカル」の今後の展開が注目されます。