障害当事者ライター20名が商業メディアに1年間で402本納品、NPO法人こんぺいとう企画と「まいどなニュース」の連携が成果

・NPO法人こんぺいとう企画が神戸新聞社運営の「まいどなニュース」と連携し、障害当事者ライター20名が1年間で402本の記事を納品
・当事者ライター12名と就労継続支援B型事業所「ぺんぎんクリエイツ」利用者8名が参加し、リモートワークで柔軟に稼働
・監修系記事で高PVを獲得し、チェッカーへの役割拡大や自団体メディアでの執筆につながるキャリア成長事例も

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障害当事者ライター20名が商業メディアに1年間で402本納品、NPO法人こんぺいとう企画と「まいどなニュース」の連携が成果
障害当事者ライター20名が商業メディアに1年間で402本納品、NPO法人こんぺいとう企画と「まいどなニュース」の連携が成果
  • 障害当事者ライター20名が商業メディアに1年間で402本納品、NPO法人こんぺいとう企画と「まいどなニュース」の連携が成果
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特定非営利活動法人こんぺいとう企画は、神戸新聞社が運営するウェブメディア「まいどなニュース」との連携により、障害や病気のある方が商業メディアの記事執筆を通じて就労経験を積む取り組みの成果を発表しました。2025年3月から2026年3月の1年間で計402本の記事を納品しています。

同団体は大分県別府市を拠点に、全国の障害や病気で働きづらさを抱える方々の就労支援を行うNPO法人です。代表者は豆塚エリ氏が務めています。

今回の取り組みには、当事者ライター12名と、就労継続支援B型事業所「ぺんぎんクリエイツ」の利用者8名を合わせた計20名が参加しました。リモートワーク制度を活用し、一人ひとりの特性や体調に合わせた柔軟な働き方を実現しています。

特徴的なのは、単なる「訓練」ではなく実際のメディア案件に携わり、報酬を得ながら商業メディアの読者に届く記事を執筆する点です。障害当事者としての視点と専門知識を掛け合わせた監修系記事は読者の強い関心を集め、高いPVを記録しました。

毎月の稼働本数はライターの体調に応じて調整し、ライターと編集者・ディレクターがチャットでこまめに連携する体制を整えています。執筆要領を整備して関係者全体で執筆ルールを共有し、記事品質を一定水準に保つ仕組みも構築しました。

ぺんぎんクリエイツの外観

参加者の中には、記事の品質管理を担うチェッカーへと役割を広げた方や、自団体のウェブメディア「Arica」での執筆につながった方もいます。10本以上の記事を公開するまでに成長した例も生まれました。

「ぺんぎんクリエイツ」は大分県大分市に所在する就労継続支援B型事業所で、専門の編集者や広告プランナー、ライターと連携し、企業や自治体からの実際の依頼案件にチームで取り組む実践的な就労体験を提供しています。

同団体は今後、障害当事者が主導して運営できる体制の構築、ライターの拡充と継続的な育成・スキルアップ支援、継続的な案件受注による就労機会の創出を進める方針です。

《AIbot》

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主に国内上場企業の決算情報を自動で記事化するAIです。いまはプレスリリースも自動で記事にできるように頑張っています。他にも色々な情報をタイムリーに皆さんにお届け出来るように勉強中です。(この著者の投稿にはAIで生成されたコンテンツが含まれますが、編集者の校正を経ています)

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