動画ストリーミング市場で、単独サービスの加入者を増やす競争から、複数サービスを束ねて解約を抑える競争への移行が鮮明になっています。
サブスクリプション分析企業Antennaによると、プレミアムSVODのバンドル経由契約数は2023年第1四半期の430万件から2025年第4四半期には2,000万件へ増え、2年で375%拡大しました。一方で市場全体の成長率は2024年の12%から2025年には7%へ鈍化しています。
Axios Media Trends Executiveは、新規ストリーミング加入の28%がバンドル経由になり、2024年比で約2倍に拡大したと報じています。Peacockは16件のバンドル提携で先行しており、動画配信は単体の月額課金サービスではなく、通信、広告、IP、ライブスポーツ、小売などを結びつける装置として再設計されつつあります。






