株式会社コミチは、スターツ出版株式会社が新たにリリースしたマンガサイト「コミリラ」に対し、出版社・ウェブトゥーンスタジオ向けマンガSaaS「コミチ+」の導入およびサイト運営支援を提供することを発表しました。
「コミリラ」は、スターツ出版が刊行する「BeLuckCOMICS」「noicomiCOMICS」「comicBerry's」「Berry'sFantasyCOMICS」の4つの女性向けレーベルを集約したコミックサイトです。各レーベルの人気作品に加え、雑誌連載中の最新作もいち早く配信します。
「コミチ+」の導入により、先行導入済みの秋田書店「チャンピオンクロス」、白泉社「ヤングアニマルWeb」、竹書房「竹コミ!」をはじめとする27メディアとの共通IDが利用可能になります。読者は一つのコミチIDで複数のWEBマンガ誌を横断的に利用でき、作品の認知拡大につながることが期待されています。

ユーザー登録はメールアドレスのみで完了し、23時間待つと1話分が無料で読める仕組みやミッション達成による無料チケットの獲得、毎日引けるガチャなどの機能が用意されています。
「コミチ+」は2026年7月時点で28のメディアに導入されており、小学館「ビッコミ」や集英社「リマコミ+」には専用インフラ版を提供しています。サービス開始から約3年で全体の月間PVは1億を達成しました。

コミチは2018年3月に創業し、本社は東京都千代田区、代表取締役は萬田大作氏です。マンガSaaS「コミチ+」のほか、自社アプリ「コミマガ」や海外向けアプリ「comiciMANGA」を運営しています。スターツ出版は東京都中央区に本社を置き、代表取締役社長は関根赴治氏です。
コミチは今後も「コミチ+」を通じて、出版社やウェブトゥーンスタジオに対しシステム提供、運用支援、デジタルマーケティング支援を行い、漫画業界全体の発展に貢献していくとしています。




