グーグルなどを傘下に持つアルファベット(Alphabet)は2026年7月22日、2026年第2四半期(4~6月期)の決算を発表しました。連結売上高は前年同期比24%増の1,197.96億ドルとなり、恒常為替レートベースでも23%の成長を記録しています。同社にとって12四半期連続の2桁成長です(Alphabet Investor Relations)。
営業利益は前年同期比30%増の407.7億ドルで、営業利益率は2ポイント拡大して34%に達しました。純利益は前年同期の281.96億ドルから1,121.07億ドルへと298%増加し、希薄化後EPSは2.31ドルから9.11ドルへ294%上昇しています。ただし、この純利益の急増にはその他収益に計上された株式有価証券の未実現利益980億ドルが大きく寄与しており、これを除いた本業の収益動向を見る必要があります。

