Appleは自社の広告事業「Apple Ads」を通じて、地図アプリ「Apple Maps」上での広告掲載受付を米国とカナダで開始しました。近隣の店舗や飲食店を探すユーザーに向けて広告を表示する仕組みで、Googleが「Googleマップ」で長年展開してきたローカル検索広告市場に本格的に参入する形です。
Apple Adsの公式ページによると、Apple Mapsでは月間10億件以上の店舗関連検索が発生しているといいます。この数字は2025年1月から12月までの米国とカナダにおける集計に基づくものです(Apple Ads)。
さらに同社は、店舗検索の2件に1件がユーザーの何らかのアクションにつながっていると説明しています。ここでいうアクションとは、経路案内の取得や情報の共有、ウェブサイトへの訪問など、店舗情報カードでの操作全般を指します。この数値は2025年3月から2026年3月までの期間で計測されたものです。






