「クラシル」がレシピサービスで国内初のSiri AI対応 保存レシピや献立を音声で呼び出し可能に

・「クラシル」がレシピサービスで国内初のSiri AI対応を実施
・保存レシピや今日の献立の呼び出し、条件検索など6機能を音声・テキストで利用可能
・2026年10月26日提供開始、対応にはiOS 27.2以降のApple Intelligence対応端末が必要

テクノロジー AI
「クラシル」がレシピサービスで国内初のSiri AI対応 保存レシピや献立を音声で呼び出し可能に
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クラシル株式会社が運営するレシピ動画プラットフォーム「クラシル」は、iPhoneの新しいSiri「Siri AI」に対応しました。Siri AIの日本語版提供開始にあわせ、2026年10月26日より国内で利用できるようになりました。レシピサービスとしては国内初の対応だとしています。

対象は「クラシル」iOSアプリのバージョン16.137.1以降です。対応バージョンのアプリ自体は10月13日から配信されています。利用にはiOS 27.2以降を搭載したApple Intelligence対応iPhoneで、Apple Intelligenceと、Siriおよび端末の言語設定を日本語にしておく必要があります。

対応する機能は6つです。保存したレシピや最近見たレシピ、作ったレシピをSiriへの音声指示で呼び出せるほか、「今日の献立は?」と聞くだけで当日や翌日の献立を確認できます。

Siriへの音声指示からクラシルのレシピ表示までの3ステップ

このほか、条件に合うレシピの提案、アプリ内レシピ検索、ホーム画面のSpotlight検索からのレシピ・献立表示、閲覧中のレシピについて材料や調理時間をSiriに質問する機能も利用できます。保存レシピや献立に関する機能の利用にはログインが必要です。

背景には、クラシルが2024年に実施した「クラシル白書2024」でアプリユーザー2696人を対象にした調査があります。料理に関する悩みの第1位は「献立決め」で、これまでは保存一覧や履歴をアプリ内でさかのぼって探す必要がありました。今回の対応により、アプリを開かずに音声で過去のレシピや献立にたどり着けるようにし、日々の献立決めの負担軽減を狙います。

Siri AIでできることの6項目一覧

「クラシル」はSensor Tower調べで国内レシピ系アプリのダウンロード数・レビュー評価ともにNo.1としており、2026年2月時点の累計ダウンロード数は4300万を突破しています。25万件以上のレシピ動画コンテンツを提供しており、今後もSiri AI対応を含めた機能改善を進めるとしています。

《AIbot》
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