博報堂は、グループでデジタル領域を担当する、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)と株式会社博報堂DYデジタルを、成長するデジタルビジネス領域における競争力のさらなる強化のため経営統合すると発表しました。

2019年4月1日より、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社として、これまで両社が手掛けてきた事業を継続していくとしています。

DACはインターネット広告に特化したメディアレップとして、広告枠の仕入れ・販売、プランニング、広告原稿の管理、レポート提出などの業務に携わってきました。

一方の博報堂DYデジタルは企業のデジタルシフトを支援するクリエイティブ、マーケティング、プロモーション、CRM、データ解析、システム開発、デジタル戦略立案などを360度で支援する事を目的にとした会社で、2016年に現社名となりました。

電通系列でメディアレップ事業を行っていたサイバー・コミュニケーションズ(CCI)がVOYAGE GROUPとの経営統合を行い、 CARTA HOLDINGSとして1月から事業を開始するなど、デジタル領域での再編が続きます。