資産運用に関する総合プラットフォームを運営する株式会社ZUUは、ベンチャーキャピタルファンド事業へ進出するため、米国シリコンバレーを拠点にグローバルに投資活動を展開するFenox Venture Capital(米国カリフォルニア州)と提携し、その準備を進めます。

ZUUは、「個人が人生を経営する時代」に必要なお金、人、情報のコンテンツプロデュースを通じて「90億人が平等に学び、競争し、夢に挑戦できる世界の実現」を目指したフィンテックプラットフォームの運営や、フィンテック化支援サービスを提供。金融とITのプロフェッショナル集団として、大手金融機関、大企業の非金融分野、及びスタートアップにおけるフィンテック化を支援していく中、それら企業と強固なパートナーシップ基盤を構築してきたといい、支援を通じて、オープンイノベーション推進における組織的課題に対しても、様々なソリューションを提供してきました。

Fenox VCは米国シリコンバレーに本社を構え、世界32の大手企業からLP出資を受け入れており、これまでに140社以上のスタートアップに投資を実施しているベンチャーキャピタルで、日本では、ZUU、ジーニー、マネーフォワード、エボラブルアジア、メタップスといった既に上場した企業のほか、テラモーターズ、ユニファ、モンスターラボ、FiNC等 への投資を行っており、これら投資先の海外展開支援を手掛けた実績を有するといいます。

ベンチャーキャピタルファンドの運営で世界で140社以上へのスタートアップ投資実績を誇るFenox VCとの提携で、大手金融機関、大企業と国内外のフィンテック及び不動産テックのスタートアップとの業務提携や投資を推進していくとしています。提携や投資を介しての周辺ビジネスでの事業シナジーを創出することで、事業成長エコシステムの創造も目指しくといいます。

当ベンチャーキャピタルファンド事業には、長年、著名ストラテジストとして本邦資産運用業界をリードする、一橋大学大学院経営管理研究科特任教授、シティグループ証券株式会社顧問の藤田勉氏をアドバイザーとして迎え入れるとしています。