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DAC、「AudienceOne®」の生活者向け機能を拡充…生活者自身が広告設定を管理する

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下 DAC)が19日、自社開発のDMP「AudienceOne®」(※1)において、国内DMP事業者として初めてプライバシーダッシュボード機能「AudienceOne®広告設定」を公開しました。

※1)月間4.8億ユニークブラウザと1億以上のモバイル広告ID、1兆レコード以上の膨大データを保有し、そのデータを解析して高精度な3rdパーティデータを生成/提供する国内最大級のデータ・マネジメント・プラットフォーム(DMP)。

この取り組みは、DMPが取り扱う生活者データの透明性を高めることで、生活者のプライバシーに関わる不安を払拭しつつ、生活者の興味・関心と広告やコンテンツとの関連性を向上させ、企業のマーケティング効率の向上を図るものです。

■プライバシーダッシュボード機能とは

企業が、自社サービスを利用する生活者について収集したデータやその分析結果を公開し、生活者自身にデータの修正やマーケティングへの利用停止といった選択肢を提供するものです。生活者のデータを多く保有するソーシャルメディアや検索サービスを提供する欧米発のグローバルプラットフォームが一部提供。

■「AudienceOne®広告設定」でできること

「AudienceOne®」に蓄積されているWeb閲覧履歴などから推測された生活者の属性や興味・関心に関するデータに対し、生活者自身が①確認、➁希望する内容への修正、③マーケティングへの利用可否を選択できます。

【生活者のメリット】
生活者が許容するデータのみでターゲティング広告やコンテンツ最適化が行われるようになるため、生活者にとっては、企業のデータ利用に対する不透明感、プライバシーに関する不安が払拭され、関心の低い不要な広告を見る機会が減るとともに、「AudienceOne®」を利用する企業から提供されるコンテンツや広告と自身の興味・関心との関連性が高まる可能性があります。

【企業のメリット】
「AudienceOne®」利用企業にとっては、「AudienceOne®」から提供される生活者データの正確性が向上するとともに、当該データによるターゲティング広告やコンテンツ最適化を許容する生活者だけにリーチすることができるため、広告やコンテンツによる効果や効率性が向上します。

「AudienceOne®広告設定」は現在、DAC公式サイト上にある「AudienceOne®におけるデータ利用について」からアクセス可能。今後は「AudienceOne®」を利用する広告主や媒体社のプライバシーポリシーページからもアクセスできるようにします。

 DACは今後も、生活者を尊重したデータの取り扱いにつとめ、生活者のプライバシー保護において引き続き業界をリードしていくとしています。

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