Filmarks、映画のマーケティング支援サービスを提供…公開前の反応ユーザー層の違いを比較

株式会社つみきが運営する映画とドラマのレビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」は、映画の趣味嗜好クラスターを可視化するマーケティング分析ソリューションの提供を開始しました。

映画のマーケティング活動においても、膨大な量のデータを解析した顧客理解及び、その広告ターゲティングへの利用の取り組みが進んでいます。

同ソリューションは、蓄積されたデータを各社のマーケティング活動を支援する事を目的としており、「映画と観たい人へ、観たい作品を届けること」を支援するサービス「Filmarks Insight for Marketing」の一環として提供されます。

マーケティング担当者は、このソリューションを活用することで、映画の趣味嗜好に講じて分類されたクラスターそれぞれの反応率を、作品間で比較分析が可能となります。これにより、公開前の段階からターゲッに関するインサイトを得ることができるほか、それぞれのセグメントを活用した広告配信も可能です。

今回のバージョンでは8つのクラスターに対応

今回提供されるバージョンでは、8つのクラスターについての分析が可能です。

  • 胸キュン系洋画好き
  • ファミリー映画好き
  • ドラマ俳優フォロワー
  • 等身大リアル系邦画好き
  • ミニシアター系映画通
  • 往年の名作ファン
  • アメコミ系映画ファン
  • 洋画スペクタクル派

各クラスターの特徴(好きな作品)一覧も、資料として用意されています。

分析画面では、公開前時点の反応ユーザー層の違いを比較

2019年7月公開予定の4作品についてのClip!(観たい)率のグラフを例として公開しています。

「トイ・ストーリー4」はファミリー映画好き層やアメコミ系映画ファン層から、「天気の子」や「Diner ダイナー」はドラマ俳優フォロワー層から、「存在のない子供たち」はミニシアター系映画通層から注目を集めているなど、公開前時点の反応ユーザー層の違いを比較できます。

今後は、「各クラスターと類似しているユーザーへのSNS広告の配信サービス(拡張オーディエンス利用)」「用途に応じたカスタマイズ分析サービス」「作品メタ情報の拡充に伴うクラスターの多様化などのアップデート」を提供予定です。

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