「WIRED」日本版がサブスクモデル「WIRED SZ メンバーシップ」をスタート

世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア「WIRED」は、日本版のオンライン・メンバーシップ「WIRED SZ メンバーシップ(Speculative Zone=特区)」(月額980円)を2019年10月15日からスタートしました。 WIRED SZ メンバーシップは社会に新しい価値を実装するため…

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世界で最も影響力のあるテクノロジーメディア「WIRED」は、日本版のオンライン・メンバーシップ「WIRED SZ メンバーシップ(Speculative Zone=特区)」(月額980円)を2019年10月15日からスタートしました。

WIRED SZ メンバーシップは社会に新しい価値を実装するためのプラットフォームとして立ち上がりました。WIRED SZ メンバーには次の10年を見通すためのインサイトが詰まった選りすぐりのロングリードを中心として、週ごとに設定されるテーマに沿ってセレクトされた記事が配信されます。

他にも記事をさらに読み解くメンバーシップ限定のニュースレターや雑誌「WIRED」日本版のPDFも届けられます。

今後は「WIRED」日本版が主催する各種イベントへの優待や動画視聴、その他クローズドで行われるSZメンバー同士の交流など豊富なメンバーシップ特典を用意していくとのことです。

「WIRE」日本版編集長の松島倫明氏は「もしあなたが隣の誰かとは違う、真に価値のある情報を手にし、その意味と文脈を社会に実装していきたいのなら、そのためにできることは、WIRED特区に足を踏み入れ、SZメンバーというパスポートを手にすることだ。来たれ、WIREDの実験区へ。」とコメントしています。

《cywg85》

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