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テレビ東京、15日から異例の臨時休業へ・・・新型コロナウイルス対策で出社を2割以下に抑える

テレビ東京ホールディングスは、新型コロナウイルスの感染防止策をより強化するため、15日(水)〜20日(月)までを臨時休業とすることを発表しました。テレビ東京とBSテレビ東京の放送は継続します。

同社では2月下旬からリモートワークを進めていて段階的に出社を減らしてきましたが、今月3日からはBCP(事業継続計画)体制に入り、収録を原則として中止し、出社も2割程度に抑え(報道を除く)事業を行ってきました。産経新聞によれば、小孫茂社長も含めて交代勤務も導入してきたそうです。

テレビ局が自主的に休業措置をとるのは異例。期間中は2割程度の出社で放送を継続する計画。同社では「感染拡大の防止に全力をあげる社会の要請に応える」としています。

21日以降の体制については事態の推移を見て、見直すとのこと。

新型コロナウイルスの拡大について政府は、試算を元に接触機会を8割削減することができれば感染者の減少に転じられると説明。在宅勤務の推進、店舗等の休業要請によって実現したい考えです。テレビ東京の2割の出社目標はこれに符号するものと言えます。

他社でもロケの中止などの影響が広がっていますが、テレビ東京はより一歩踏み込んだ形です。

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Manabu Tsuchimoto
Manabu Tsuchimoto
デジタルメディア大好きな「Media Innovation」の責任者。株式会社イード。1984年山口県生まれ。

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