10代の約3割、動画をリアルタイム視聴しながら「SNSなどで実況」

株式会社ジャストシステムが、ネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した『動画&動画広告 月次定点調査(2020年3月度)』の結果を発表しました。本調査の対象は、17歳~69歳の男女1,100名です。

10代の約3割が、動画のリアルタイム視聴時に「SNSなどで実況」

直近1年以内に動画のリアルタイム視聴を行った人のうち、「動画のリアルタイム視聴をしながら、その内容をSNSなどで実況する」と答えた人の割合は22.5%。年代別では、10代(31.6%)、20代(26.0%)、30代(29.8%)、40代(18.6%)、50代(5.1%)、60代(9.1%)でした。実況に利用するツールとして最も多かったのは「Twitter」(66.3%)、次いで「Instagram」(52.3%)、「LINE」(50.0%)でした。

「動画のリアルタイム視聴をしながら、その内容をSNSなどで実況する」理由で最も多かったのは「感想を共有したい」(43.0%)で、次いで「感想を発信したい」(40.7%)、「一体感を得たい」(38.4%)という結果に。

SNSなどで実況する動画のジャンルとして最も多かったのは「バラエティ番組」(54.7%)、次いで「ドラマ」(53.5%)、「映画」(50.0%)でした。

SNSなどで実況する人の約7割が録画でも実況

「動画のリアルタイム視聴をしながら、その内容をSNSなどで実況する」人のうち、録画した番組や見逃し配信の視聴時にもSNSなどで実況したことが「ある」と回答した人の割合は68.6%でした。

録画や見逃し配信でもSNSなどで実況する人に理由を聞いたところ、「意見を述べたい」が最も多く(59.3%)、次いで「感想を共有したい」(54.2%)、「感想を発信したい」(44.1%)でした。

録画や見逃し配信を視聴しながらSNSなどで実況することで「意見を述べたい」人の割合は、動画のリアルタイム視聴時に「意見を述べたい」と答えた人の割合(33.7%)と比べて、25.6ポイントも多い結果となっています。

調査名:『動画&動画広告 月次定点調査 (2020年3月度)』
調査期間 :2020年3月23日(月)~2020年3月27日(金)
調査対象 :17歳~69歳の男女1,100名

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